今日は、、どうしても知っておかなければならないことをここに書き記しておきたい、、、、、、
必読版だ、、、、、アコーディアカップについて、、、、、
ぜひ、、、、最後まで御覧ください。。驚きの真実を、、、、、
アコーディアカップといっても、、、、、
アコーディアカップといっても、、、、コンペやトーナメントの名称ではない、、、最近では、アコーディア習志野カントリーで日本で唯一男子のアメリカツアー(ZOZOチャンピオンシップ)が開催されるようになったが、、(令和三年は見事松山英樹が優勝している、、、、、)
茨城ではアコーディアが、、、、、
なぜアコーディアなのか? でも紹介したようにここ茨城でもアコーディアグループのゴルフ場が多くなってきている、、、
霞台カントリークラブ(筑波コース)
霞台カントリークラブ(霞コース)
土浦カントリー倶楽部
セントラルゴルフクラブ
セントラルゴルフNEWコース
セントラルゴルフ麻生コース
石岡ゴルフ倶楽部
石岡ゴルフ倶楽部ウェストコース
水戸・ゴルフ・クラブ
ワイルドダックカントリークラブ
なんとこのなかの名門 石岡ゴルフ倶楽部がPGMに変わってしまった、、、こんなこともあるのだ、、、そして、、寂しくも、、ウェストコースだけがアコーディアグループとして残っている
だが、、なんとオリックス系の3ゴルフ場がアコーディアグループに加わっているのだ、、業界は再編されている、、、以下の3ゴルフ場は豪華さこそ、、すこし薄れてきたが、早朝スルーゴルフを開始してわたしを魅了させている、、、
旧かすみがうらOGMゴルフクラブ
かすみがうらゴルフクラブ東コース
かすみがうらゴルフクラブ中コース
かすみがうらゴルフクラブ南コース
ここから本題、、、
さて前置きは長かったが、、、、ここから本題、、、としたい、、、
このコースはどうしてもうまくスコアが出ない、、、そんなに難しくないのだが、、、、、、以下がアコーディアとなってからのこのコースのベストスコアだ、、、なぜかショットはいいのだが、、80台がでないのだ、、、、、、、、、この真相が解明された、、、、実りの秋になるかもしれない、、、、、、、
出島で、、、解明された、、、
今日は出島ゴルフクラブにやってきた、、組み合わせで茨城の某ゴルフ場クラチャン選手権優勝者との組み合わせだ、、彼からはパターのグリップなどいろいろ教えていただいたが、そのなかでとてもすごい事実をご教示しただいた、、、知らなかった、、、、ここに示したい、、それが
アコーディアカップなのだ、、、、、、
この事実を知らないがためにどれだけ、、涙をのんできたか、、寝付けない日々を過ごしてきたことか、、、
この以下写真を見て違和感を感じないだろうか、、、、、、
そうなのだ、、、アコーディアのカップのグリーンへの挿入は、そんなに深く挿入しないのだ、、通常のゴルフコースはグリーンの表面からカップ上部分まで約1cm以上はあり、、カップの上っ面からグリーンの表面までの約1cmくらいは土や根が見えるのだが、、、ここでは、それが、カップで覆いかぶされているのだ、、、、
ちなみにアコーディアでないところの一般的なカップ、、、縁は、柔らかいほうがいいはずなのだが、、、
この事実が、、苦難な状況を生じさせてきたのだ、、、カップに蹴られたり、グルリンとまわって出てくる現象、、入ったと思って喜んで悲しみに落ちる「あれ」である、、縁まで硬いカップがあると、特にこの現象が生じやすくなるということなのだ、、、土中部分に衝撃を吸収されず、跳ね返るからなのだ、、、罪作りなカップの挿入方法だ、、、しかしカップを切った場所の芝の保護には良いはずだ、、(ゴルフ場にとっては都合がいいのだ、、まぁこんなことでラウンドフィーも安くなるのだが、、、)通常のコースでプロや上手い人は、このカップ縁の芝の変状や凹みなどから、カップ周りのボールの変化を推測するわけだが、ここではそれができないのだ、、、それだけでなく、、、「ケラレ」、「グリリン」現象が頻発するのだ、、、
結論
勝利の結論は、、、、
アコーディアグリーンのパットでは強めの「ナイストライ」パットは極力避けたほうがいいのだ、、、、、、特にショートパットは、、、
願わくば、、、
もらえるOKは極力頭を下げてでもいただこう!!!!!(ちょっと距離があっても、、、)
これが結論だ、、、
なんとも、、情けない結論のようだが、、、アコーディア以外のところでは、強めのナイストライに心がけたい、、、
カップの中から「お疲れさまでした」と言葉が、、、、私をあざ笑うかのように囁いている、、、、もうナイストライはしないだろう、、、、本当に疲れちゃった、、、、
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