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ザ・アコーディア トリッキーコース!
アコーディア系。霞台には筑波コースと霞コースがある。
筑波コースとは 全く趣の違うコースだ、、トリッキーだ、、
サロンパスカップ直後の、、
新緑の定例のコンペだ、、コンペ主催者の熟年70台(年齢)プレイヤーのベストグロスと優勝がひときわ話題をさらった、、この霞台CCはGPSとコンペメンバーのリアルタイムリーディングボードがでてくるカートのシステムがある、、、、、熟年主催者は午前中はずーっと、パープレーですすでいる、、ワンオーバーとなってもすぐさまバーディーでイーブンペースに戻すなど、、別の組み合わせであったが、リアルタイムでわかる、、、、その彼が、今日の調子がとても上向いている要因はサロンパスカップだと、、言っている、、なぜか、、、この謎は、、、、、、、、
詳細は後ほど、、、、、、、、、、、
ちなみに、、サロンパスカップは以下でご参照ください、、
ラウンドへ、、
今日は、はやい、、、途中からすごくはやい、、9フィートだ、、できあがってくれている、、乾燥すると急にさらにはやくなる、、
距離はさほど長くないものの、打ち上げなどのブラインドホールが多数あった。
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OUT
◻️1H
オーソドックスな林間コースからスタートだ、、
両側は浅いが、、
◻️4H
右が浅く、池が左にあるミドルだ、、
この池は、危険だ、、このようにタイトなコースが続く、、
◻️5H
右ドッグミドル、、
左は打てない、、
曲がり角のこの大きな木が遮るが、、
この木を抜けると、、広く狙っていける、、
◻️6H
このコースでは珍しく広い、、ロングだ、、、左がなぜかOBだ、、、
◻️7H
広そうなミドルだが、、、、
こんなフェアウェイバンカーが、、、邪魔になる、、
◻️8H
左が浅く危険な、、ショートだ、、
ショートのあとはこの白鳥橋だ、、
◻️9H
ロングだ、、広くはないが、、
<ランチ>
広いレストランだ、、さすがにいつも満員だ、、(朝撮影、、)
新緑の景色を見ながら、、
今日はアコーディア特製サーロインステーキだ!!!!
IN
◻️10H
左は谷だ、、、ミドル、、
◻️11H
池越えの短いショートだ、、
◻️12H
短いミドルだが、、セカンドは打ち上げだ、、
グリーン前のバンカーはエグい、、、
◻️14H
左がきついロングだ、、、、
右狙いだが、、、ここに突き刺さる、、
◻️15H
ここも左が危険な、、ショートだ、、、
◻️16H
フラットっぽいやや左ドッグぽい、、バンカーの大きいミドルだ、、
◻️17H
左が浅いミドルだ、、
◻️18H
最後のロングだ、、左は禁物だ、、左が危険なところが多かった、、
スコアといいわけ
霞OUT 53 霞IN 40 Total 93 (34)
霞OUT 43 霞IN 46 Total 89 (33)
<いいわけ>
トリッキー
OUTカラスの襲撃あり、、、
前半からのつづき、、、、、、
熟年ゴルファーのベストグロスとサロンパスカップの謎
本日ベスグロの彼は、風呂場で語った、、ベスグロの要因はサロンパスカップ(茨城ゴルフ倶楽部)にあると、、茨城県在住の彼は当然観戦しに行ったようだが、
普通の観戦はしてなかったようだ、、、、、、、どんな観戦してたかって、、
普通の観戦でないことが好成績へつながったとのことだ、、、、良く聞いてみたが納得いく内容だ、、、、彼は、ラウンドする女子プロを見ていないようだ、、プロのトーナメントに行っても、、、、、実は約3時間以上ほとんどドライビングレンジにいたようだ、、彼曰く
「リズム ♫」
だそうだ、、確かにプロのリズムを繰り返し見ることはテレビ中継でもほとんどない、、幸いゴルフのトーナメントは近い位置で音を聞きながら彼女たちのスウィングのリズムを何度も繰り返し感じることができるのだ、、それも一人ではなく、何十人もの第一線のリズムだ、、プロのドライビングレンジはほとんどミスがないとのことだが、、どうやらこの「リズム」が自然に彼のDNAに刻み込まれたようだ、、女子プロのリズムが刻み込まれた彼の敵は今日は誰もいなくなった、、、、、「シリーズ・熟年団塊の世代の奇跡」は次回に続くことになります、、、
ちなみにサロンパスカップは以下で、、
評価
GORA3.9 GDO3.5
アコーディア系
トリッキー・短い距離・狭い・ブラインド・打ち上げ多し
ちなみにパ〜ティーで出た、、この茨城の名産も絶品だ、、
こちらもご覧ください、、
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今日は可愛い、、彼女も出迎えてくれだ、、彼女のセレナーデ(青木セレナ)のリズムも感じたい笑顔だ、、、、
今日の一曲はこれだ、、
ゆっくりとした、、リズムで、、、