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衝撃の事実が判明してから、、、、
衝撃の事実が判明してから、、、、その反響は計り知れないものだった、、納得の意見から、、、否定的な意見まで、、、、私の周りでは、荒れ狂うように意見が飛び交っている、、、、以下真相判明ブログご参照、、、
⇓真相判明ブログご参照ください、、、
これが問題のアコーディアカップだ、、、グリーンの表面まで硬い硬いカップの縁があり、ボールを蹴ってしまうということなのだ、、、
この秋どうしても90が切れなかった、、、
この秋どうしてもアコーディアでは、90が切れなかった、、、以下が今年最後のアコーディアカップへの挑戦だった、、、INスタートだが、、どうしてもパーセーブできないことでもわかるだろう、、、パットは36を軽くオーバーしている、、、
このコースはもともとオリックス系だったのだが最近アコーディアにかわったのだ、、、なぜかパット数が多くなる????
アコーディアカップ回避?!?!
アコーディアカップを回避する方法はもうこれしかない、、、
これはショートのベタピン「バーディー」OKパットだ、、(自慢写真)この時点で私はパターを持たず、グリーンにあがっているのだ、、、これしか回避する方法はない、、もしくはおねだりOKという方法もあるが、、、
メロンアイス!
そうなのだ、、12月下旬となるとここ、かすみがうら市も寒い冬なのだ、、朝のグリーンは大好きなメロンアイスのように凍結するのだ、、、、そう、、若干凍結がかり、霜がかかっている、、メロンアイスだ、、こうなってくるとパターだけではなく、セカンドショット、アプローチが全くわからない、、、
そして新しい戦法も、、、
そして新しい戦法も、、、解決策が見つかった、、、
メロンアイスがヒントだった、、
メロンアイスがヒントだった、、そうなのだ、、、、カップなのだ、、、このようにネックとなっていた上部カップは通常の下部カップと二重構造だったのだ!!!
この上部アコーディアアップを取り除くことで、、、通常の土の層が数センチ地表面にみえるカップ内部となるのだ、、これであるとこのカップ縁のクッション機能(衝撃を吸収する土)でボールが蹴られたり、回転して出てくる可能性が少なくなるのだ、、、
昨今のルール改正で、パット時ピンを抜き、持っててもらうことは なくなったが、、、私はこれからアコーディアのショートパットは上部のカップを持ってってもらってパットすることにしたい、、、、これがアコーディアカップの結論だ、、、、
⇓ご参照ください、、、
冬のアコーディアはますます難しい、、令和3年のゴルフも終わりだ、、、、来年も更にラウンドを重ねていきたい!!!!!