20200226 新型コロナウィルス その6 アメリカも?

 

武漢にある国立ウィルス研究所が今回のウィルスの発生源だという見方をする人も少なくない。そうであるなら、さらに深刻な問題となる。

一方アメリカの医療状況は、かなり難しいものだ、国民健康保険やそして治療の自己負担の金額が大きい。5万円程度、風邪をわずらうとかかる。

以前も言及したようにアメリカのインフルエンザの状況は、実は、武漢よりもひどいようにもみえる。

実は、今年だけでなく、以前よりアメリカは、こんな状況なのだ。まず、医者にかからない人が多い。これが、被害を拡大させている。

こんなアメリカのインフルエンザが新型コロナウィルスの可能性もあるという。アメリカの人は、病院に、行く人は、少ない。だから検査などは当然していない。本当にインフルエンザなのか?ひょっとしたら新型コロナウィルスなのかもわからないままなのだ、、

当然アメリカにも新型コロナウィルスが蔓延している可能性だってある。

検査でも新型コロナウィルスは、わかりにくいようだ

初期SARSに似ており、 死亡原因は、HIV のような免疫不全が主なものとなるようだ、、、本当に前述のウィルス研究所が、創り上げた人工のものなのか?

日本でも以前からこのようなRNAウィルスに効く特効薬の開発はされているようだ、

富山大学と富士フイルムが

アビガン

という薬を開発し、国が約200万人分

備蓄しているという話もある。

先日このアビガンを、新型コロナウィルスの患者に投与したという話もある。

もし、日本でもパンデミックになるのだったら、これが解決できればいいと心から願いたい。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-02-25/Q68DY6T0G1KZ01

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