残念ながら4日間の連休も終わる、、2ラウンド効果的に過ごせた、、
ラウンドの後の酒もうまかった、、
このような生活であれば毎日でも可能だ、、年中、こんなんでもいいかもしれない、、
働かないと人間だめになるっていった教育は、なんだったのだろう、、
好きなことがあれば、仕事は、じゃまになる、、仕事が好きなら、まだいいが、、
昨日も書いたように現代の人間は、定年前にいつ仕事がなくなるかわからない、、会社が潰れたり、リストラであったり、病気になったり、AI化の加速であったり、、
そんなとき人間は何をするのか???
たとえば、紀元前のエジプトでは、ピラミッドをつくらさせられている奴隷たちは、自分のことを奴隷と認識してなかったという。休みたいときに休め、ビールと食料がもらえたからである。
なにか現代と似てないだろうか?我々もひょっとしたら未来の人間からは、奴隷のようにみえるのでは、ないだろうか?
人間が本来すべきことは、本当に働くことなのだろうか?
産業革命以降、イギリスでは、なにもやることのなかった貴族たちが大量に発生したようだ、このときの貴族が、ゴルフ、競馬、サッカー、ラグビー、テニス他、いろいろ楽しいことを考えたようだ、、、
私を熱中させてくれるものばかりだ、
いずれにしろ、楽しいことだけをやって生きていく世の中になっても私は、戸惑うことは、ないだろう、、、、