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夏のラフに泣く、
令和二年 長い梅雨が明け、ついに、夏が来た、、、
新型コロナだけが私達を恐怖に脅かすだけでなく、7月は長い雨と記録的な豪雨も九州地方などを襲った、、地球は温暖化に向けてまっしぐらのようだ、、
そんな影響はここ茨城にもあらわれている、、、、
育ち過ぎたラフだ、、
記録的な長梅雨、、
8月に梅雨明けとなった、、観測史上関東地方の8月の梅雨明けは3回しかないとのことだ、、今日は、梅雨明けからの、、、夏ゴルフだ、、、とてもラフが成長している、、どこも10cm以上はあるのだ、、長梅雨の影響はここにも現れている、、
とにかく、ボールが見つからない!
ちょっとフェアウェイをちょっと、はずれただけでもロストボールになる、、、
ナイスショットでも、ロストになる
スコアにとても影響してしまう、、グリーンそばでも、ロストになる、
深いラフからはボールが出ない、、うまく出たとしたも、フラーヤーがかかってしまい、グリーンオーバーだ、、、
そんなとき、松山も苦しんでいるのか?
今年は新型コロナ感染拡大の中、唯一行われた男子プロメジャーだが、、
茨城よりラフが短い?!?!?
全米プロゴルフ選手権 ゴルフネットワークよりキャプチャー
茨城よりセッティングはやさいしいのでは???
茨城のラフは、メジャーよりも
美しい茨城(笠間)の夏空だ、、、
新型コロナとも戦わなければならないが、、、やはりゴルフは自然との戦いなのだ、、四季を通じてあらゆる状況を考慮していかなければならない、、
そして今日の一曲は、、
感染症も収束し、本当の夏が、、
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