猛威を奮っている、、連日の報道もそのようにいっている新型コロナウィルスだが、そもそも、毎年流行するインフルエンザとの比較はどうなっているのか?
考えてみた。
新型コロナウィルスは4月末で感染者13000人で死亡者が400人いない
対して
インフルエンザはというと
例年10000人以上の方がお亡くなりになる、、、やはりお年寄りが多い、、
欧米で猛威を奮っている新型コロナとアジアでの新型コロナは突然変異により違うものかもしれないなんてこともいわれている、、アジアで広まっている新型コロナそんなに驚異のものではないとも言われて始めている、、、
一般的なインフルエンザのほうが怖いが、、今年はそのインフルエンザは激減している。やはり手洗いとうがい、3密を避けているからだろう。
東京都のデーターを見ると、感染での入院者は700人程度で例年の半分となっている。
不幸中の幸いは、インフルエンザ患者が半減したということであろう、、
東京都 2018〜2019年データー(1247件入院)
東京都 2019〜2020年データー(706件入院)