茨城のゴルフ場を113すべて紹介！
まだ、世界は新型コロナ感染拡大で一色だが、、
そうはいってられない、、今日も茨城で、ゴルフをラウンドしなければならい、、こういうときだからこそ、、ゴルフは重要だ！
残念ながら、、名物のこのお風呂も、お湯がはられない、、暑いからではない、、やはり新型コロナの影響なのだ、、山々もなにかもの悲しそうな趣だ、、
室内のお風呂はお湯がはられている？が、、入ることはできなかった、、
豪華なレストランも、、席は離れて座らなければならない
このゴルフ場の夏は高麗が私達を待っていてくれる、、最近では、珍しくなった高麗だ、、やはり夏ゴルフは高麗がいい、、
トンボも歓迎してくれる、、
練習グリーンのこの、、
まずは、、笠間の山々を、、
西コースの名物ホールだ
こんな感じの打ち下ろしが多い、、
山々が、、
しかし、長い梅雨のあとの夏ゴルフだ、、伸びすぎたラフが、、我々を苦しめる、、詳しくは⇓
こちらも、、
令和二年 長い梅雨が明け、ついに、夏が来た、、、
新型コロナだけが私達を恐怖に脅かすだけでなく、７月は長い雨と記録的な豪雨も九州地方などを襲った、、地球は温暖化に向けてまっしぐらのようだ、、
そんな影響はここ茨城にもあらわれている、、、、
育ち過ぎたラフだ、、
８月に梅雨明けとなった、、観測史上関東地方の８月の梅雨明けは3回しかないとのことだ、、今日は、梅雨明けからの、、、夏ゴルフだ、、、とてもラフが成長している、、どこも10cm以上はあるのだ、、長梅雨の影響はここにも現れている、、
ちょっとフェアウェイをちょっと、はずれただけでもロストボールになる、、、
ナイスショットでも、ロストになる
スコアにとても影響してしまう、、グリーンそばでも、ロストになる、
深いラフからはボールが出ない、、うまく出たとしたも、フラーヤーがかかってしまい、グリーンオーバーだ、、、
今年は新型コロナ感染拡大の中、唯一行われた男子プロメジャーだが、、
茨城よりラフが短い？！？！？
全米プロゴルフ選手権 ゴルフネットワークよりキャプチャー
茨城よりセッティングはやさいしいのでは？？？
新型コロナとも戦わなければならないが、、、やはりゴルフは自然との戦いなのだ、、四季を通じてあらゆる状況を考慮していかなければならない、、
感染症も収束し、本当の夏が、、
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