2020年5月6日 | いばごる(茨城のゴルフ)

牛久にある、、おしゃれな建物が、、

ペシュだ、、このコロッケパンが名物だ、、

ここで食べることもできる、

私の大好きなチョコチップメロンパンだ、、

これが子供に人気のカニパンだ、、

アンパンは売り切れだ、、なぜかって、、後ほど、、

知人は他のものに目をくれず、まず真っ先にこれを掴む、、

そして知人は次にこれを詰めまくる、、

しかし、、ここの一番人気であり、名物はこれだ、、

最近はこれも名物になりつつあるようだ、、

確かにフランスパンの硬さと明太はあう、、

実は牛久のパンの歴史は深い、、この牛久出身の木村さんがすごいのだ、、

実は銀座の木村屋の創設者であり、アンパンの発明者なのだ、、アンパンは茨城の牛久から世の中にでていったのだ、、以下はその歴史を牛久の子供が語っている、、、

消毒用のアルコールが不足している。

代替品が注目されている。

「次亜塩素酸」がアルコール代替品として注目されている。

①次亜塩素酸「ナトリウム」

次亜塩素酸ナトリウムは新型コロナ対応に使えることは厚生労働省のホームページに示されている。。。エビデンスはよくわからないが、、、

以下厚生労働省事務連絡では、「次亜塩素酸ナトリウム」をコロナで使えることが示されているものだ、、塩素系漂白剤を薄めてアルコールの代替とされるものだ、、

②次亜塩素酸「水」

一般的には次亜塩素酸「水」次亜塩素酸「ナトリウム」より殺菌性は強いと言われているが、、

よく似た名前の次亜塩素酸「水」は、実はまだ、新型コロナに関しては、評価途中なのだ、、　もともと酸性とアルカリ性の違いもある、、同じものではないようだ、、

厚生労働省　外郭機関で、試験が始まったばかりなのだ、、

ここにも詳しく書いてある、、

しかし北里大学などでは、次亜塩素酸水が十分有効であると「推察」しているようだ、、

日: 2020年5月6日