なぜXXIOなのか?

私は、極力簡単な道具を使うようにしている。

 

 

道具にあまり力を入れたくないからだ、、神経を使いたくないからだ、、

 

シングル プロ級であれば、繊細な道具が必要になるかもしれない、、

しかしボギープレーでたまに80台が出るゴルファーならそんなに難しい、道具は必要ないと思っている。

 

道具選びもゴルフの楽しみな方もいる。

これはこれで当然否定しない。毎年発売されるテーラーメイド、キャロウェイの新作なんかは、本当にいいと思う。

M3、M4 EPIC ROGUE、、、本当によく考えられているすごいパフォーマンスの道具だ、、

何気によく、試打をしている。 買いもしないのにすいません、、、、、

よく飛ぶ、、というのが試打シュミュレーションでよくわかる。数十ヤードは飛んでいる。

だいたい私は220~230ヤード飛べばいいほうだが、前述の素晴らしいクラブ最低でも250ヤードは飛ぶ。

芯を食えば、非力な私でも、260~280ヤードくらいも飛んでしまう。。

 

テーラメード、キャロウェイ、ピンの同伴者などは300ヤード以上は簡単に飛んでしまうアマチュアの方々も多い、、

事実私の周りにも多くいる。「昔、野球やってました、、、」とかっていう人はスゥイングスピードも50は超え、

プロレベルの方がもいる。。

 

飛距離は、、、、、、、、

 

道具の進化は素晴らしい、、、技術はすごい。クラブ、シャフト他凄い技術革新だ。。

 

 

しかしそんな方々でも18Hラウンドすると信じられなく、左に行ったり、右に行ったり、隣のホールからリカバリーしてきたり、OBしたりすることもある、、、プロでないのだからしょうがないのだが、、、

 

結局90台私と対して変わらないスコアの方々が多い、、、

 

 

 

これはどういうことなのだろうか、、、、

 

 

 

テーラーメイドもキャロウェイもパフォーマンスは凄いが、当たりどころが悪いと、大きなミスになる、、私だけかもしれないが、、

試打打ちして店の方と話すと結局、XXIOになる。やはりXXIOは、そんなに飛ばないが、ミスを極力少なくしてくれる、、

これはトップか、、これはシャンクか、、、ヒールやネックに当たった時なんかなんていうときでもそこそこのところに飛んでいくことが多い、、、、

 

ミスを許容してくれるのだ、、

 

スィートスポットが広くできているのだ、、XXIOが20年にわたって愛されている要因だ、、

 

 

 

「XXIO」の画像検索結果

”引用 XXIO HPより”

 

ある方が言った。XXIOはトヨタ車だ、、クラウンとか昔でいうならマーク2とか、、確かに乗りやすい、使いやすい、、故障も少ない、加えて下取り価格も安定していることもよく似ている、、、

 

私は、ウッドは、ドライバーだけでなくすべて、断然 XXIO としている。。これはもうやめられない。

 

ドライバーで250ヤードは求めないからだ、、

まっすぐ200ヤード飛べばいいや、、というゴルフだ、、

最初は面白くないように思えるがこれも慣れてくると面白い、、

マン振りしなくても220~230ヤードまっすぐ行く、、、これでゴルフいいのだ、、

 

とは言いつつそんなXXIOでも急にいうことを聞いてもらえないこともある。

これがゴルフなのだが、、、

 

ちなみにアイアンは10年以上前のあるメーカーの卵状のユーティリティーのようなアイアンを使っている。

5アイアンで150~160くらいしか飛ばない、、7アイアンでも140くらいだろうか、

番手が1番から2番違う、、最近のアイアンは昔とロフト角度と番手が違っているからだ、、

この卵状のアイアンも完全にトップだ、、ダフッターーとか思っても、なぜか上に上がって、まっすぐ飛んでいく優れものだ、、

このアイアンは手放せない、、2セット買った。もう売っていないからだ、、、

 

このように、私は距離を捨てている。

 

知り合いのゴル友は、5番で200ヤード飛ぶとか、9番で150ヤードかな、、とかプロのようなことを言っている。

 

しかしゴルフは自分に合ったものを、、そして道具についてあまり深く考えたくない、、

 

もっと他のことと戦っていきたい、、マネージメントとか、、

 

 

本日、私のお気にりのテレビ 

HAPPY SWING を見た。

 

最近は茨城のゴルフ場で撮影してくれなくなってきている、、栃木テレビだからだ、、しょうがない、、

 

 

米澤有プロがいいことを言っていた、、

 

「スィングを重視するかスコアを重視するか」ということだ、、

 

7番で140じゃなく、120でもまっすぐ飛べばいいんだ、、

ドライバーなんかハーフショットなら80は簡単に切れる、、とかだ、、

”引用 栃木テレビ HAPPY SWING よりキャプチャー”

確かにスィングや飛距離を重視しすぎかもしれない、、、

どちらを重視するかだ、、、

 

やはり女性のゴルファーの番組だ、、

 

男はカッコつけすぎる、、アイアンでなく、ユーティリティーを入れたら、スコアはまとまる、、

などの話にもなった、、、

 

確かにその通りだ、、

 

思い当たる節はある。

 

練習場でもラウンドでも女性などいると気合い入れて振り回すことも昔はよくあった、、、

お恥ずかしい限りだ、、、

 

本質はどこか、、だ、、何を重要視するかだ、、、

 

人生もゴルフも何か目標、目的を間違ってしまうことがある。。。

 

よく似ている。

 

本当に大切なものは何か、楽しいことは何か、実は常に問いたださなければならない。

見失っちゃうからだ、、

 

私も見失うことも多い、、、飛ばしてヤレェ、、、、、!

何てことを思う、、18Hやっていると、、、まだまだ人間ができていない、、

 

そんな私を落ち着かせてくれるのはやはり

 

XXIO

 

だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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なぜイケダハヤトなのか?

 

 

この歳になってブログをはじめた。

思ったよりハマる。

天才ブロガー イケダハヤトのおかげだ。以下がイケダハヤトのプロフィール。

http://www.ikedahayato.com/index.php/profile

 

 

⬛さびしいアラフィフ

 

まず人間というのは、誰かに理解されたい欲求がある。ただアラフィフとなってくると、家族は、親父の話なんか興味ない。聞いてくれない。特に娘とか、、自分たちの生活も大変だからだ。学校、受験、人間関係、、確かに私が、思春期のころ、親の話なんて、ウザかった。

特に、親父のゴルフの話なんてききたくもなかった。思春期、反抗期は、親がいなくなったとき親がいなくてもいきていけるようにプログラミングされているプロセスとでも考えないとやるせない。あれだけなついて、一緒に遊んでいたのだが、中学入るくらいから女の子は、いっきにかわる。ちなみに子供ができると女性はさらに変わる。いろんなひとがおんなじ事を言う。

 

しかし、誰かに聞いてもらいたいのだ。同じような趣味の人でも近くにいれば、しあわせだが、、

 

そんなときにも、ブログというのは、優れものだ。

 

 

 

⬛やっぱりブログはすごい。

 

誰かが聞いてくれている。現在では、このブログ、毎日のべ約100人近くが見てくれて、200PVくらいか、、はじめて3ヶ月くらいだが、みてもらえる人が増えると何か嬉しいものだ。いきなり、私の昨日の行動など、言われてビックリすることもある。読んでる人は読んでくれているのだ。しかも同じ話をしなくても、知り合いとかは、いきなり盛り上がりモードとなる。これもなれると、なかなかいいものだ。話を聞いてもらいたいと言っておきながら矛盾するようにもおもえるが、私は、極端なめんどくさがりやで、同じことを繰り返す無駄が、苦手だ。いきなり、相手が、前置きを知っていて、本題に入れるシュチュエーションは、大好きだ。

今書いているこれ自体もいつものようにかなり前置きが長い。ただこれでいいのだ。次に会った人で、これを読んでいたら、本題からはいれるからだ。

 

「そうなんだよねえ、うちもひどいんだよ、」とかから会話が始まったら、面白い、

 

 

 

⬛これではじめちゃった。

 

ゴルフの話と、だいぶ、ずれているが、このブログを始める前にいろいろ予習をした。ホリエモン、ヒロユキ、そしてイケダハヤトなど、いろいろ本を読んだ。わたしよりちょっと若い世代の方々だ。いわゆるバブル崩壊後に学校を卒業した世代だ。

ためになる。ブログとかだけでなく、彼らの意見を聞いていると何が幸せかってことをあらためて考えさせられる。

 

とにかく、まず、発信することが、大切だということが、わかった。out put は脳科学的にもいいと茂木健一郎も言っていたことを思い出した。

 

 

たしかに、考えていることの整理は、アウトプットだ。すごい効果がある。これは、昔から感じていた。

 

よく、ブログ書くことがない、1000文字書けない、、などFAQがネットにあるが、これは、自分の興味あること、没頭していることを書けば、いくらでもかけることがわかる。そして、普段使っている砕けた会話調の言葉で、文章をかいていけば、いくらでも、文章はかける。というより、話しているような感じだ。これが快感につながっていく。没頭している自分に気づく。

最悪、人に読んでもらわなくてもいい。とりあえず、楽しいから書いてる、なんてことも多くある。

こんなことは有名なブロガー イケダハヤトの本を読むとよくわかる。

 

 

⬛イケダハヤトに、、

 

やっと本題にはいる。

彼は、やはり文系出身であるから私のような理系とは違い文章表現、とくに人をひきつけるというものが、とても優れている。そんなことも書いてある。ちょっと彼のスキル、すべて吸収できる能力がない私だが、、共感できることは多い。

 

 

以下に示す本は、ブログをはじめる上で、一番、参考になった。また天才ブロガー、イケダハヤトという人間も理解できた一冊だ。時代は変わっている。今は、特別な人かもしれないがいつか彼のような生き方が当たり前になる時代がやってくるような気がする。近いうちに、、、。  未来の人は、現在の我々をかわいそうに思うかもしれない。

 

私のバイブルとなった本の紹介ブログです。このブログ私の書きたいことを的確に表現してます。このブロガーもイケダハヤトに影響うけたのかな?

http://www.kantahara.com/entry/bookreview-writing

 

 

 

 

⬛まだまだ社会はわかってくれない。

 

先日ある会社の偉い方と話をした。若い労働者が少ないって話になった。高齢少子化は深刻な問題だ。しかも最近その貴重な若い方がやめられたそうだ。若い方は、ユーチューバーになりたいからやめる、といったそうだ。その話を聞くとそこにいた方々は、あきれたように笑った、、、、

 

しかし、ちょっと私は、考えた。

 

 

実は、今は、笑い者にされたのは若者だったが、未来では、我々が笑い者にされるのでは、、と、、

私は、若い人は、やりたいことやってダメならやりなおせば、いいと言う考え方だ、、

教育などに先行投資した若い労働者を失った会社の方には申し訳ないが、彼のやりたいように、やらせてあげたい。悔いのないように、

未来では、ユーチューバーが、市民権を得ているかもしれない。

 

イケダハヤトは、就職した会社がつぶれたそうだ。なにが幸いするかわからない。いずれにしろ人生の分岐点は、誰にでもある。悔いのない人生を歩んでいくことが、大切だ。

 

 

 

 

⬛イケダハヤトからは、勉強になった。

 

はなしをイケダハヤトに戻したい。

 

まず、ブログがお金になるということを教えられた。驚いた。アフィリエイト、アドセンスなど、そのシステムが細かく説明されている。何億もブログで稼いでる方だ、非常にわかりやすい。稼げちゃうんだ、、楽しいことやってて、、て 感じだ。

 

しかしかなり努力はあるようだ、、1日何千文字と言う文章を書くようだ。ただこの点は、理解できるようになった。楽しく没頭できるものを書いているといつのまにか時間を忘れ、書いてること自体が楽しくなるのだと、、、彼も同じのようだ。この楽しいことで時間忘れて没頭するということが、人間一番大切だ。

 

昔「技術士」という資格のテストを受けた。幸運にも一回で受かったが、二度と受けてみたいというテストではなかった。内容がひどいつらい。12000文字の論文を約7、8時間で書くものだ。とりあえず、終わったあと手が腱鞘炎になる。ケツが痛くなる。現在では、文章作成部分少なくなり、選択問題に変わったようだが

 

自分が楽しいと思うことならいくらでもできるのだが、、人からやらされていると思うと苦痛をともなう。ただこんなことや、仕事で、文章を書くことが多かったこともあり、ブログとか、楽しいのでいくらでも文章がかける。とくに、フォーマットなどない、自由な言葉で文章がかけることが、こんなに楽しいとは思わなかった。

やはり、飾らない普段どおりの言葉でかくことが、重要であることがよくわかった。こんなこともイケダハヤトは教えてくれた。

 

また、ブログっていうのは、小説とか論文と違ってストリートライブみたいだってこともいっていたことが印象的だ。格式ばったものがないかわりに大勢の人の目にさらされ評価される。または、誰からも振り向かれないこともある、などいい表現だった。ストリートライブする方々は、人の前で演奏することも快感のようだが、最悪誰にも振り向かれなくても幸せのひとが多くのいる。私も同じ気持ちだ。

やっと少しだけ理解できた。

 

また彼の本、ブログを読んでいる人をひきつけるうまい文章、タイトルなど、すばらしく思うが、そんな彼も、以前書いた文章など読むと恥ずかしくなるようである。ただそれでもとりあえず、発信するのである。それが大切なようだ。後から修正することもできる。ブログだから、、とりあえず発信、、、これってとても重要だ。推敲を積み重ねた論文など、も重要かもしれないが、

私もつい昨日書いた文章でさえ、恥ずかしくなることもあれば、細かいミスをみつけることもある。だが、そんなときは、修正したい。

 

 

 

⬛そしてこれから未来は?

 

楽しいゴルフをして、さらにそれらをブログに残す。楽しさが二倍、三倍になる格別な楽しみをアラフィフで、発見することができた。イケダハヤトには感謝したい。

 

こんなことで生きていける世の中がくるのか、まだわからない。ただこれからA I時代を迎え、労働者は、いらなくなる。そして製品、サービスコストは、確実に下がる。つまり生活コストも大幅にさがる。ベーシックインカムなど導入されれば、ひょっとしたら、思っているよりはやく、ブロガー、ユーチューバーだらけの世界がやってくるかもしれない。

もしくは、好きなことが仕事になる世界が、、

 

こんなことを書くと先程登場した会社の方には、笑われるかもしれない。が、、、これから未来に期待したい。確実に未来は、変わっていく、、

 

 

 

 

 

 

 

 

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禁煙を簡単にできる!

愛煙家は今でも多い。気持ちは大いにわかる。ティーグランドで一本吸いたい気持ちはわかるなぁー

落ち着くんだよな、、、力が抜けていいショットが打てそうな気がする。パーとった後も茶店でビールとタバコは美味しい、、、

 

 

若い頃はヘビースモーカーだった。

一日二箱くらい吸ってたかな、、、

マイルドセブンライトがすきだった。オーソドックスな味だ。ビールでいうならラガーとかかな、、、

 

父が若くして、肺がんで亡くなった。20年以上前だ、、呼吸器系の弱い家系だ。やはりタバコはやめなければならないかなとおもって36のときやめた。

もう10年以上吸ってない。

 

やめられるのだ、、、たばこは、、、

酒はやめられないが、、、、

 

先日、前の組みがIQOSをコース内で落としたようだ、こちらまで血相変えて落ちてないか聞きに来た。ウェッジとかパターなら置いてきた人はよく来るのだが、IQOSは、はじめてだ。

かなり高額とのことだ、、、

 

やはり、ゴルフ、酒、タバコ、、はバブル時代から切り離せないようだ、、そんなおじさんも昔はいっぱいた。

 

しかし昔はよかった。言い換えればひどかった。新幹線とか駅のホームとか、道端、映画館、野球場、そして職場、、学校どこでもタバコがすえた。

仕事場なんかは事務所で吸って、おねいさんが吸い殻を片付けてくれて灰皿を洗ってくれた時代もあった。今じゃハラスメントとか人権侵害とかとなるだろう。会議室なども煙だらけだ、、、受動喫煙もいいところだ。昔の映画を見てもテレビを見ても主役級がプカプカ吸ってる。

 

寝起き、食後、うんこの後の一服は格別だった。

 

 

さていつものように前置きが長くなったが、先日後輩からタバコをやめたいとメールがきた。

 

「簡単にやめられる方法があるよ」って教えてやった。苦しまずにだ、、、

 

私も苦労した。禁煙には、、、禁断症状はつらい、、、、

 

ただあっけなくやめられる方法があった。比較的簡単だった。

そこに行くまで色々試した。行き着いたのだ、、、、

 

最適化された禁煙方法が、、、

 

苦しみたくはない。

 

禁断症状は辛い。夢にでてくる。

 

 

むかーし 医者でニコパッチをもらった。全く効かない。サロンパスのように体に貼りそこからニコチンが吸収できるというものだ、、、、、最大の欠点は口が寂しいのだ、愛煙家の多くは口に寂しさを紛らわす意味でタバコをくわえる。そしてニコチン中毒となっていく。

 

とくに海外出張などさらに地獄だ。大昔は、吸えた。飛行機の中でも、、しかし今や空港の中に入ったら禁煙だ、、日本くらいだ、、飛行場の中に喫煙ブースがあるのは、、、欧米は、空港入る前のタクシー乗り場とかバス乗り場の近くなどしかない。チェックインしたら、地獄のはじまりだ。12時間近くのトランジットなしのフライトなど最悪だ。酒は飲めるだけにタバコを吸えない苦しみはたまらない。愛煙家にとっては、、、

ラウンドではティーグランドでは吸える。カートでも吸う人もいる。最低18本は吸える環境だ。だいぶ前置きも長くなったが、

他サイトより引用させていただきました。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

結論は、

 

ニコレットだ。

 

引用 ニコレットHPより、、

 

 

 

これはすごい!!!

 

 

最初は医者でしか入手できなかった。

今や薬局でも入手可能だ。

 

最初一番効果的だったのはやはり長時間のフライトの国際線だ。こわい禁断症状がなくなった。東海岸直行便などは、地獄だった。

 

ニコレットとはガムタイプのニコチン供給剤だ。

 

タバコをやめてつらいのは、食後 寝起き 酒を飲む時 うんこの後だ。無性にタバコが恋しくなる。体がニコチンを欲する。我慢できない衝動だ。

 

このときまで待つのだ、ニコレット服用を、待てなかったら服用してもいい。ある程度噛んだら、一番吸収しやすい上前歯の前にニコレットをセッティングするのだ。ピリッとする。これだけで嘘のように禁断症状はきえる。しばらくは入れておく。

 

まず最初の数週間はためらいもなく、これの繰り返しだ。タバコなくても禁断症状はなくなる。口元のさびしさもない。なによりも禁断症状がないのが、、つまり苦しみがないことがいい。ちなみに、おすすめは、青リンゴ味だ。ミント味はからだにあわない。個人的には、、

こうして、数週間が過ぎる。注意していただかなければいけないのは、絶対に一本でも本物のタバコを吸ってはいけない事だ。スゴロクでいうなら振り出しにもどる。キツイ降り出した。

とにかくつらくなったらニコレットだ。上前歯の前にセットだ。寝起きも、食後も、うんこのあとも、

 

そして、数週間がたったのち、ニコレットを段階的にクールミントなどの市販の普通のガムに変えてみるのだ。はじめは、抵抗ある。禁断症状もある。そしたらニコレットの登場だ。これの繰り返しで、ニコレットの容量を少しつづへらし、クールミントへ変換していく。気がついたら、クールミントが禁断症状症状を抑えている。うそのようだが、自分の体を騙せるようになってきたらしめたものだ。口の寂しさにも対応できている。こうなったらしめたものだ。クールミントもいらなくなる。一ヶ月か二ヶ月だ。こんなことするのは、、この期間は、、、苦しみはない。この後に一本、、なんて決してしない方がいい。先程同様スゴロクでいうとふりだしだ。また一からやり直しだ。

 

 

 

 

最近は、タバコを吸って腹がぷっくとでてる昔の典型的な日本人は少なくなってきている。セルフコントロールができる、人間が多くなってきている。予防治療も進んでいる。セカンドライフにはいり、ゴルフを多くでき始めるときにガンになっていくのも、つらい。

 

タバコとは直接関係ないかもしれないが、ただ、ガンを発病させる大きな要因とされている。

 

半年前のコンペでは、ガンの手術の前にコンペを出た方がいた。「コンペだけはでたかった。手術前にゴルフしたかった。」と終了後のパーテイーでいっていた。同じ組だったが、パーティーまでそのことは一言も言ってくれなかった。涙が出そうになったが、その日は楽しくゴルフができた。半年後の定例のコンペに出てきたときは、ホッとした。無事うまくいったようだ。

 

また先日組み合わせで一緒になった方はガンの治療の後だった。キツイ抗がん剤投与が終わった後だった。髪の毛は全てなくなったといっていた。彼は大好きなゴルフがまたできると幸せいっぱいに話してくれた。ゴルフするために抗がん剤治療も耐えられたという。これまた涙がでそうになった。

 

タバコとは一切関係ないかもしれないが、希望、楽しみは生き続けている限り持っていたい。私もガンとかになったらゴルフをするために直して復帰したい!って思いたい。

 

 

 

 

ガンだけでなく、脳疾患、心臓疾患のリスクも当然愛煙家は増えるようだ。ゴルフや他の楽しいこともセカンドライフで楽しむためには、禁煙は、必須だとおもう。たしかにメンタルにはタバコはいい、、

仕事疲れの一服、酒飲んだときの一服、心の癒しには、最高だ。愛煙家のだったので、わかっている。だが、若くして肺がんでなくなった父が、なぜか教えてくれているかのように思える。

 

予防医療という認識は日本はとて低い。禁煙も予防医療なのだ。

 

予防医療は普通の医療と同じくらいもしくはそれ以上重要なのだ。これだけでブログが書けるので割愛したい。

 

 

セカンドライフを充実できる人生にかわってきた。できることはやるべきだ。セカンドライフのゴルフ楽しむ多くの人を見てきた。年寄りが若い人に勝てるスポーツはゴルフくらいなんだから、、、

 

やはり、アラフィフ前には、やめておいたほうがいい。禁煙してもガンになる人もいるかもしれない。これはわからない。人生はケセラセラだからだ。

 

ただ大好きなゴルフやるため、一番重要なのは、家族を養うため、不安な要素は、排除しなければならない。

 

ティーグランドの脇の灰皿、たまに煙が出ていることがある。

ティーショットに入るとき灰皿ではなく、芝の上にタバコを置くことがある。まぁよくある光景だ。

 

なにがいいのかわからないが、愛煙家の方も一度禁煙して、どちらがいいのか判断するのも長い人生面白いと思う。おすすめだ。それでも吸いたければ吸えばいいのだ。受動喫煙など他人に迷惑かけなければ、大いに吸うべきだ。爽快感は、わからなくもない。

 

ちなみにタバコをやめると、一気に太る。なにを食べてもおいしいからだ。こっちの方で、健康を害する危険性もでてくる。これはこれで、また対処法はあるのだ。別の機会に話したい。

 

なぜ「あした天気になあれ」なのか?

「あした天気になれ」

約30-40年前に、少年マガジンで連載していたゴルフ漫画だ。このたび長い年月を経て、連載が再開された。とても懐かしい!

他サイトから引用させていただいております。ありがとうございました。

「明日天気になれ」の画像検索結果
“引用 https://www.nicovideo.jp/tag/あした天気になあれ”

あきらかにこの漫画が今のゴルフ好きな私をつくりあげたようだ。

今でも、全英オープンを日本人ではじめて勝ったのは、向太陽だ、と錯覚するくらいだからた。松山英樹では、ないのだ。と、

最近は、こんな感じで昔の漫画が再開することが多い。アラフィフになるとこんな漫画を読むたび、涙がでてくる。話の続きが読めるからだ。毎週楽しみにしていた、ジャンプ、マガジンサンデー、、発売日はいつもワクワクしていたものだ。

当時、我々アラフィフの若い頃は、

漫画を読むこと自体が悪で、そして親からは、怒られてた人も多いとおもう。漫画を読むだけで、、、ひどい時代だった。今や漫画もアニメも日本文化を代表し、海外に発信できる貴重なコンテンツとなった。新しい文化は、いつの世にも認められるには、時間がかかるようだ。自分が面白い、夢中になるものは、人に迷惑がかからない限り、やはり、いいものなのだ。誰かが理解してくれるのだ。今は、大人、子供関係なく、漫画を読んでいる。いい時代だ。専門性のある漫画も多い。当然先駆けは手塚治だろう。ドラマ化 映画化される漫画も多い。私は子供には漫画を読むな、とは絶対言わない。むしろその逆だ。子供の漫画も読みたいくらいだ。

 

なかなか新しい楽しそうなものは、すぐ受けいられないことが残念な国だ。

そんな時代だった。昭和は、、いまでもそうかな、

 

いつものように、前置きが長くなり、さらに横道にそれるが、原作者ちばてつやの弟ちばあきお原作のプレイボールも同じく40年くらいの時を経て連載再開だ。

これだ!

「プレイボール2」の画像検索結果
“引用 http://generation73.xyz/”

墨谷高校 谷口キャプテン最後の夏、甲子園いけるのか?!というところで終わっていた。40年前くらいか、、いずれも再連載は、漫画家は違う方が描いているのだが、昔の独特の画風、雰囲気など忠実に再現している。昭和の昔に蘇ったかのようだ、、名作墨谷二中の「キャプテン」の続編だ。谷口もいい。確実に私の人生に影響を与えてくれている。いまでもだ、、、この漫画丸井も大好きだ。この人情味溢れる丸井がいたからこの漫画好きになったと言ってもいい。今作でもあの井口を育てている。そしてイチローが自ら自分だと言い放っているイガラシの存在も大きい。イチローもこの漫画とても好きらしい。かなり似てる。正確に言うとイチローがイガラシにだ、、、この歳になってまたこのワクワク感を楽しめるなんて夢にも思わなかった。毎週涙がでそうだ。ゴルフと同じくらいに、、

 

没頭できる。

 

これが人生一番大切なんだ、、、

 

ワークライフバランスって定義も最近かなり重要視されているが、没頭できるものがいかに多くあるって言うことが人生の価値じゃないかな、、、、

 

 

さて話が完全に横道にそれてしまっている。

 

「あした天気になあれ」知っている人は知っている、、

あの

「チャーシューメン」

という掛け声が有名だ。このテンポでアドレス、バックスイング、フォローっだ!今でもこのテンポは使っている。40年の時を経てもだ、、、、これで向太陽はジャックニクラウスをプレイオフで破り、日本人としてはじめて全英オープンを制したのだから、、、、、、、

完全に現実とに境目がわからなくなっている。が、、、、

 

ちなみに都心に住んでることはよく荒川の河川敷に通っていた。向太陽にホームコースだ。河川敷をラウンドするときはいつも向太陽を思い出す。私の中では絶対的存在だった。

 

 

再開版はあのコーチの竜谷さんの葬儀ではじまる、ショッキングな再開だ。ちなみに太陽のお母さんもなくなり、あの「あずまや」は向太陽が継いでいる。もう46歳になって入る。アラフィフに近い。彼も我々と一緒に歳を重ねている。

 

ショッキングといえばスターウォーズ フォースの覚醒も同じだ。30年ぶりにルーク ハンソロ レイヤ姫 登場!!興奮もハンソロはすぐ殺されてしまう。レイヤ姫も映画ではなく本当に他界してしまう。最後のジェダイではルークも力つきた。30-40年も時を経てるんだ、、、、しかたないのか、、、、

「あした天気になあれ」も同様だ。

 

これから向太陽は年齢のギャップを乗り越えていくのか?恩師竜谷さんもいない。

 

しかしワクワクしながら見守ることができることが私にとって何よりしあわせだ。

 

向太陽か松山秀樹か?どちらかにメジャーを勝ってもらいたい!!!心から応援できる!!!!!

 

 

 

 

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なぜチッパーなのか?

私は、ラウンドのスコアを全てエクセルに保存している。

スコアを見ているだけでも楽しい、、

あの日の楽しい思い出、辛い記憶が蘇ってくる。

桜が綺麗な春、暑い夏の日、秋晴れの最高のゴルフ日和、寒いけどやっぱりいってしまう冬の日、

ナイスショットの快感、反省しなければいけないことなど、、、

多くがその数字の羅列から読み取れる、、

 

エクセル

長い時間エクセルのスプレッドシートを眺めて、

ニヤニヤ笑ったり、泣きそうになったり、怒ったりすることもある。

他人が見たらちょっと危険な状況かもしれない、、、

 

しかし楽しい、、、、

 

ゴルフは深い。。

 

そして分析もする。

これがさらに楽しい、、

 

分析結果

よくわかるのは、冬場、特に1月から3月にかけてはとてもスコアが悪くなる。

近年ではこの3か月のスコアの平均は、96~97くらいである。

エクセルであると、簡単に期間ごとに抽出し、平均など出せる。

傾向がつかめる。グラフなど書き出したら、さらに楽しめる。

これもゴルフの楽しさの一つだ。

 

しかし、冬でもたまに91とか90とかある。。。

これは不思議と高くて名門と言われるところにいったときである。決して簡単ではないところだが

こういう名門は芝の整備が冬でもいいのだ。これがアプローチミスをなくしているのだと考察できる。

 

そしてトップシーズンの5月とか10月なんかは、90くらいが平均となっていることがわかる。

80台もでてる。ベストスコアもこのころ出る。芝の状態がいいのだ、

 

何年かの傾向だ、、間違いない。

 

思い出されるのは、やはりアプローチミスだ。。

ここから崩れている。当然パット数も悪くなっている。よらないからだ、、

 

そう原因は簡単だ、

冬の芝が薄く、ベアグランドみたいになり、エッジがボールの下に入っていかないからだ。

ジャストヒットしないと、ダフリかトップとなるのだ、、

知り合いのシングルの方なども冬は完全にラウンドしない方も多い。

気持ちはとてもわかる。寒いからではないのだ、、、

 

 

言わずと知れているかもしれないが、ゴルフのスコアメイクは、ドライバーの飛距離ではない。

パットとそしてアプローチである。パーオンはプロでも100%できない。やはりボギーオンのアプローチが残る。

どこまで寄せるか、、、がパット数いわゆるスコアに直結する。

当たり前の話だが、、、、

 

またいつものように前置きが大変長くなったが、、

本題に入りたい。

 

ここでいろいろな情報を収集し、冬のゴルフ、アプローチを研究した。

とりあえずの結論は、南国に行くことだった、、

 

なぜバンコクなのか?

 

などだ、、、、

 

しかしひと冬で何回もバンコクにいけない。やはり、冬もゴルフをしたい。オフシーズンはいらないのだ、、私には、、

茨城は冬でもゴルフができる。

芝の状態も良くないがいってしまうのだ、、しかもプレーフィーも安くなり、空いている。

 

ここでだした結論は、

 

9アイアン、パター打ちだっだ、、

どうもしっくりこないが、、アップライト打法だが、ダフリ、トップもやはり出てしまうのだ、、

しかしどうもこれは、今一歩だった、、失敗もやはりある。

しかし距離感が出ない、、、

 

 

最近格安のゴルフ場に行くことも多くなった、、そこでエクセルデーターで抽出してこのゴルフ場だけの平均スコアを算出してみると、なんと96くらいなのだ、、いい季節でも冬場と同じ値なのだ、、

 

今までの話で

ここ数年のデーター

を簡単にまとめてみるとこんな感じ、、

 

 

●冬場平均95~96

●格安平均95~96

●その他平均 90位

 

 

 

なんとなくわかってきたかと思うが、、

アプローチの芝の状態で5点くらい違ってくるのだ。。

 

 

格安ゴルフ場は、

冬でなくても芝の状態が悪い。

なぜなら、オオバコやヨモギ、メドハギなど広い葉っぱがグリーンの周りを占めている。

芝のように浮いていない。浮いているように見えて実質、ベアグランドなのだ、、、

例えば、、、以下のようだ、、

いわゆる冬場の芝の状態と同様なことがおこっているのだ、、

 

一見綺麗な緑に見える。。グリーン脇のラフだ、、

これをいつものように58度を持ったらいけないのだ、、

 

よく見るとオオバコだ、、ベアグランドと変わらないのだ、、

 

 

 

完全なベアグランドと同様で、冬場、芝がなくなっている状況とほぼ同様だ。

 

 

 

ちなみに以下が冬以外の一般的なゴルフ場の芝の状態だ。。。

まるで違うことがわかるだろう、、、

 

 

9アイアン、パター打ちも嫌になってきた。。もともと嫌いだ。どうもこれはしっくりこない、、

人間にはどうしても合わないことがある。

ダフリもでるのだ、、、、

 

組み合わせで、偶然一緒になった方でゴルフをはじめてビギナーの方が、そこそこのスコアーで回ってくる。

センスがいいと思った。さらによく見ると彼はそう、、、、

 

 

チッパーを使っていたのだ、、

 

ダフリもなく、トップもない、、、

 

しかし、なぜかチッパーは、邪道と決めていた気持ちがあった、、、

私は、あまり余計なクラブを持ちたくない方だ、、、

12本くらいでも多いかな?といつも思っている。

めんどくさいことが嫌いだからだ、、、、

異物が入るようのな感じだった、チッパーが、、、

思いおこせば、ユーティリティーなども使ってみるまで、

見向きもしなかったこともある。そんなときの新しいものを使わないような変な気持ちに似ていた。

 

チッパーも

 

やはりチッパーはラインアップに入れなければならないのだ、、

芝の悪いところでは、、、

 

昔パソコンが出だしの頃、絶対使わなかったおじさんなど多くいた、、、

今では、多くの人間がスマホを使いインターネットを活用している、、

食わずもの嫌いではダメなのだ、、

 

チッパーは

ソールも広くダフらない、、パターに近いスイングだ。トップも少ない。

ピッチエンドランしか出ないが、確実性が増すのだ、、、

アプローチは確実性だ。失敗は大怪我を招く、、

 

なぜ「おおたたき」なのか?

 

でも書いたが、とんでもないことになる。

 

練習のつもりでいっていた、格安ゴルフ場も楽しくなってきた。

ここでも多くゴルフをしたい。多くできるのだ、、安いから、、、

こんなゴルフ場二度とこない!なんていう人もいたが、私は、違う。

 

そして冬も当然、ゴルフを茨城でやっていたい。1年中ゴルフしたいからだ、、

オフシーズンはいらない。

 

 

結論はチッパーだ、、、

当然、芝の状態がいい季節そしていいコースでは、52度と58度だが、、、

 

とりあえず、新品で、なんでもいいから買った、、、

なぜかこのリバーシブル(右左打ち)という機能が気に入った。。

 

”引用 TOUR Z製品紹介 より”

 

まず練習場で打ち込む。。打ち込む。。

意外と早く簡単にピッチエンドランが習得できた、、

簡単だからだ、、、

 

いよいよ悪いコンディションの格安コースのラウンドへ、、、

胸がときめく、、

 

これがうまくいけば、、格安ゴルフ場や冬のゴルフも一層楽しくなる。。。。

 

 

なんと、、、

 

平均96の格安ゴルフ場のスコアが前半こそ、まだチッパーになれなかったが、

チッパーの感覚が慣れてきた後半は44点となった、、

 

アプローチの自信が格段に違うのだ、、

 

 

アプローチも決まりまくってパターも

 

バーディーもでてくる。

 

すごい、、やはり道具だ、、ゴルフは、、

一気にここ数年の辛さに一筋の明かりが見えてきた。。。

 

こんなにいいものなんて知らなかった、、、

なんでもやってみないとダメなのだ、、、、

 

これで冬の季節もコースの芝のコンディションにも関係なく、いける。。。。確信!

 

完全に克服できた瞬間だ。

 

また新しい世界に旅立つことができるのだ、、、

 

エクセルの数値も平準化できそうだ。。

 

 

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なぜ鈴木愛なのか?2

鈴木愛のパットのすべては

パットのインパクト高さである。

「ボールの上っ面をこするように打つ」

のである。

簡単なことで、ボールの転がりをよくする。
つまりオーバースピンをかけることなのである。
これにより、芝目に負けない、まっすぐのパットが
実現できるのである。

ボールのいわいる赤道をインパクトするのである。
これによりなにがおこるか、、
ボールが順回転していくのである。

「パターのリーディングエッジがボールの赤道にあたる感覚である。」

よく、パターの中心(高低の中心)がボールの赤道にあたることが
ベストパットのように思えるが、ちがうのである。
実際はどこにいくかわからない、
野球の投球でいうならドロップボールを投げるようなものなのである。
回転のかからないボールはどこにいくかわからないのである、、

これは目から鱗である。。。。

いろいろまっすぐ、出すことを考えて長らくパター練習をしてきたが、
一向に確実にまっすぐ打てる人を見たことがない。。

当然あまり硬いグリーン、複雑なラインや速い下りなどでは通用しない。
ワールドレディスカップの鈴木愛もこれで存分に苦労していたようだ、、

我々アマチュアならそんなに難しくないラインで特に上りのラインならとても役に立つ。

これによりなにがおこっていたか、鈴木愛のパットは全てアッパーブローのようにみえるのだ、、
テレビで見ても、実際のワールドレディスカップのグリーンのすぐわきで見ても、
かなりのアッパースイングに見えるが、、これは前述のプロセスの結果なのだ、、

そしてもうひとつ重要なことは、、、

「ヘッドの動きに集中すること」

なのだ、、
とかく、素人は手元、逆三角形など意識しがちだが、、
ボールが当たるのはヘッドなのだ、、
そのためには、、背中に集中するそうだ、、

「背中の筋肉でストロークをするイメージだ」

こうすると肩の力が抜けるのだ、、
短いパーパットをはずした後のそれよりちょっと
長くなったボギーパットは簡単に入る経験はないだろうか、、
肩に力が入ってないことが多い、、
なかなか肩の力を抜くことは難しい、、しかし、前述のような
背中でストロークする、、ヘッドに集中するこれは、すごいことだ、、

まだ副次的な効果がある。
軸がぶれない、ヘッドが走る、インパクトが緩まない、などなど

そしてとどめは基本中の基本

「下半身は動かさない」

まとめるとこんな感じ、、
①「パターのリーディングエッジがボールの赤道にあたる感覚である。」
②「ヘッドの動きに集中すること」
③「背中の筋肉でストロークをするイメージだ」
④「下半身は動かさない」

これがすべてできれば鈴木愛にちかづける、、はず。

すぐにはできない。
仮にできたとしても
18ホールすべてできない。。
プロでないからだ、、鈴木愛でないからだ、、練習もすくないからだ、
ただ、今までよりも改善されてくる。少しずつ、、

まぁ個人差もある。この方法がすべての人に最適とは思わない。
わたしもこれで失敗もある。。
世の中 万能なものはないのだ、、
ゴルフをしているとつくづくそう思わされる。
全て万能にいけば、ゴルフをする人もいなくなる。

しかし、いい結果が出ている今はこれに集中したい。
たかだか、80、90くらいで回る人間のいうことである、、
そんなに信用できないかもしれない、、

しかし同じことを続けてだめであれば、違うことも試さなければならない。
これでだめになってきたらまた違うことを試さなければらない。
人生は試行錯誤、トライアンドエラーなのだ、、

 

 

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なぜ鈴木愛なのか?

「鈴木愛」の画像検索結果

”引用 http://image.alba.co.jp/”

この鈴木愛の顔が一番好きだ、、、ムッとしている顔も好きだが、、

(他サイトからの引用です。ありがとうございました。。)

 

言わずと知れた、

強敵韓国勢を敵にまわし、孤軍奮闘というところだ、、

本当に素晴らしい!!!!!

彼女は2017年の賞金女王だけではなく、パット率も女王なのだ、、

2018年もすごい勢いだ、、優勝、2位、3位の繰り返しだ、、

彼女のパットの凄さはとどまることはない、、、、

2~3mくらいなら全て入る、、

 

努力もすごい、、ズーーーートパット練習をしている、、

ワールドレティスサロンパスカップ! 前週日曜日、新垣比菜に負けて、、

月曜日から、茨城ゴルフ倶楽部西コースでパター練習をしていた、、、すごい、、、

 

 

私は、ワールドレティスサロンパスカップ! バックナイン彼女についてまわった、、

 

最終日惜しくもシンジエに大逆転されたが、、16番 苦節4日間トップに一瞬立った時は、

涙が出そうになった、、、

 

まじかで見たがとにかく、パットはすごい、、、

 

いつものように前置きが長くなったが、、、

彼女のパットについて述べたい、、、、、

 

ある本を読んだ、、、

 

鈴木愛のパットの全貌が書いてあった、、

他にも動画を見た、、

 

そして鈴木愛のパットとは、、、、

 

ワールドレティスサロンパスカップ!を間近で見て確信した、、、、

 

この打ち方を現在マスターしようとしている、、、

 

ワールドレティスサロンパスカップ!の数週間後幸運にも

 

死闘が繰り広げられた茨城ゴルフ倶楽部西コース

 

でプレイする機会があった、、、、

 

上りのパターをするたびに

 

「鈴木愛 パーーーット」と叫び続けた、、、

 

キャディさんは笑っていたが、、、、

 

何とこの日、ワンパット9回、、

 

何とこの日 29パットとなった、今シーズン最小パット記録である。。。。

 

これはどういうことか、、、、、、、、

 

自信から確信に変わった瞬間だった、、、、

 

 

 

詳細は次回 「なぜ鈴木愛なのか?その2に続く」

 

 

焦らしやがって、、、と思うようだが、、、、

ここは焦らしたい、、、、、、、

 

すごいからだ、、、、

 

本当にすごいからだ、、、

 

 

なぜ鈴木愛なのか?2 へ続く

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なぜ茨城なのか?(2018春・茨城でトーナメント連続開催!)

 

すごい!すごすぎる!!

 

 

ゴールデン(ゴルフデン)ウィークから6月初旬まで茨城では、プロのトーナメントが連続して毎週のように開催

しかも男子、女子のメジャーも1試合ずつ含まれている。

 

女子のメジャーのワールドレディスサロンパスカップ、、

 

また、男子トーナメントが二週連続開催される!!!しかも全英選出世界基準とメジャーだ、、、

 

 

 

なんとわずか1カ月間で7試合が行われているのだ、、、

 

 

 

こんなにすごいんだゴルフ帝国・茨城!!!

 

 

世界でもこんなところはないのでは、、

 

 

 

 

 

5月

茨城ゴルフ倶楽部

茨城ゴルフ倶楽部西コース←コース詳細、、

   ワールドレティスサロンパスカップ!

 女子メジャー 公式戦

 

大利根カントリークラブ

 全米女子オープン日本最終予選会

 川岸、琴乃ちゃんなど、、上位4名全米女子へ、、

 

静ヒルズカントリークラブ

 ステップアップツアー森ビルカップ

 

 

鹿島の杜カントリー倶楽部

    アベマTVツアー

 

 

ザ・ロイヤルゴルフクラブ

 ~全英への道~ミズノオープン

 

 

宍戸ヒルズカントリークラブ 

 日本ゴルフツアー選手権森ビルカップ

 男子メジャー 公式戦

 

 

6月

スターツ笠間ゴルフ倶楽部

 スターツシニアゴルフトーナメント

 井上誠一最後の遺作、、、

 

 

—————————————————–

 

 

 

7月

イーグルポイントゴルフクラブ

 サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント

 

そのあともシニアサミットなど、、まだまだトーナメントが続く、、、茨城!

 

 

メジャー開催・宍戸ヒルズ、、

 

 

たとえばこんな感じで、茨城はトーナメントを楽しめる。

 

 

茨城はつくば、水戸(の隣の友部)を中心に環状線、常磐線が東西南北に高速道路が整備されている。

 

実は成田までも栃木、埼玉(のゴルフ場)までも近いのである、、

 

たとえば、つくばに住んでいるのであれば、このようなトーナメント開催会場は、車で全て約1時間圏内なのだ、

 

しかも、東名や首都高と違いほとんど渋滞はない。

 

素晴らしい交通事情だ、、、

 

たとえば、トーナメント初日などの平日は6時台のスタートとなる。

 

4、5時に起きて、ゴルフネットワークの「とことん1番ホール」みたいな感じで

 

観戦して帰ってきても、なんと、仕事には昼前に出社できるのだ、、、11時頃とか、、

 

フレックスタイムなど使えれば、こんな感じで楽しめる。

 

土日は最終ホールまで観戦するが、、、、

 

茨城の交通事情、、、、茨城の素晴らしさだ、、、、

 

ミズノオープンが開催される鉾田もインターが開通したばかりだ、、

このトーナメントのために開通したかのようだ、、、

 

宍戸ヒルなんか友部インターからすぐだ、、

 

ゴルフ場の存在が高速道路の計画と何かリンクしているかのようだ、、

いずれにしても素晴らしいことだ、、、

ありがたい、、交通事情だ、、

 

 

メジャー開催・宍戸ヒルズ、、

 

 

 

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なぜ畑岡奈紗(笠間出身)なのか?

我孫子ゴルフ倶楽部

 

平成29年の日本女子オープン選手権の開催コースだ、、

超名門だ、、、

 

都心に住んでいた頃は我孫子とか柏は茨城と思っていたこともあった。

住民からはなぜか怒鳴られ怒られたこともあった、、、

常磐線なので、、、間違ってました、、ごめんなさい、、どうも利根川の境界で

何か私に分からない何かがあるようだ、、

 

利根川渡るまでは千葉県だと怒られちゃいました、、、

 

 

 

 

くだらない話はおいておいて、、、

 

私は、2017年の日本女子オープン最終日最終組をついて回った、、

 

 

圧巻だ!!!

 

 

 

強い!!!

 

素晴らしいとしか言いようのない、横綱相撲とでもいうべきか、、、

 

バーディーもすごかったが、難しいグリーン周り、グリーン、

 

バンカーなど入れても、難しそうなラフからでも

2、3mのパーセーブ、など完璧に決めていた。

 

ショットもすごかった、、

NHK テレビ中継からのキャプチャー 18番ティーグランド 私も後ろにいる、、、

”引用 NHK 日本女子オープン中継からのキャプチャー”

 

 

「畑岡奈紗」

 

 

 

 

アメリカのNASAを意識して命名したとのこと、、親御さんも先見の目がありすぎるとでもいおうか、、、

 

この歳でロケット発進だ、、、

 

確実に世界に通用する選手だ、、宇宙まで行くかもしれない、、、

 

2020のオリンピックも楽しみだし、アメリカのツアーで藍ちゃん以上の活躍も期待できる。。

 

勝みなみ、新垣比菜、ももか、さくらなど多くの黄金世代の筆頭だ、、、、、

 

もうここまでくると、娘の世代だ、、娘を応援する父親の気持ちで、

最終日最終組の「畑岡奈紗」を見守っっていた、、

 

完全優勝だ、、、、

 

しかもアマチュアから日本女子オープン2連覇と前週との2週連続優勝、、、

もう、私が説明するまでもない、、こんなすごい人いない、、

 

 

茨城笠間から世界に

でてゆかなかればならないアスリートだ。。。

 

彼女の出身の笠間はとても多くの素晴らしいゴルフ場が多い。

環境も彼女を成長させたのだ、、、

 

笠間カントリークラブ
扶桑カントリー倶楽部
スターツ笠間ゴルフ倶楽部
笠間桜カントリー倶楽部
JGM笠間ゴルフクラブ
カントリークラブ・ザ・レイクス
宍戸ヒルズカントリークラブ
水戸・ゴルフ・クラブ
富士カントリー笠間倶楽部
浅見ゴルフ倶楽部

などなど

 

ちなみに笠間焼も全国的に有名だ、、

 

お母さんが、宍戸ヒルに働いたようでここに練習場があるのだがそこで訓練したのだろう、、

そういえば、烏山の日本オープンはお母さんが、キャディーだった、、?

 

独特のぴょんぴょんルーティーンから繰り広げられる、素晴らしいドライバー、、

真似するおじさんもいるが、うまくいったショットを見たことがない、、

やはり若い世代ならではの躍動感あるルーティンなのだ、、

表彰式もよかった、、、、

茨城しかも私が今大好きな笠間(ゴルフ場がいい、)からこんな素晴らしい選手が出るんだ、、

これからも応援し続けたい!!!!!!

 

表彰式は写真撮影許可されていた。

 

この歳で日本女子オープンしかもメジャー戦だ、、しかも2連覇だ、、

 

 

彼女のこれからと茨城のゴルフ場の発展を心から祈りたい、、

 

 

米国に渡った彼女を今は、ツイッターで応援したい。。

 

twitter  DrA @ibagolinfoでもツイート中 フォローしてください。。。

 

 

なんと2位、、プレイオフで、、残念だった、、

 

 

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なぜバンコクなのか?

アメリカ、ハワイなどラウンドしたが、、私はここが好きだ。

 

私が日本の次に大好きな国である。

 

タイのバンコク、、、、、、

バンコク市内から1~2時間以内に

50以上のゴルフ場がある。。。。

これだけでたまらない。私の心を打つ世界だ、、、

 

もう何回行ったことか、、、、、

 

 

 

” 引用 http://www.finelinegolf.com/ ”

 

結構好きなカスカタゴルフクラブ おすすめ、、

 

特にこちらが寒い冬に行くことが何よりの快感だ、、、

 

常夏の世界だからだ、、

 

天気(季節)だけは国内にいるとカネでは買えない。。。

 

 

格安運賃

お金といえば、、バンコクは、安い飛行機であれば、九州とか、北海道に行くより安いかもしれない、、

 

”引用 エアアジア 広告より”

 

現地にも友人がおり、現地の情報もバッチリだ。

 

 

東南アジアでは、

タイは、ベトナム、台湾などと同様親日の国だ。

 

人もいい人が多い。

 

パクチーさえ問題なければ、現地の食事はとても上手い。

 

特に私はソムタムやタイスキが大好きだ、、

 

これとシーハービールがとてもあう。。。

 

タイ料理はなぜか体に合う。

 

おそらく私のDNAのどこかに一致するものがあるのだろう、、、

 

どんな小さなタイ料理の店に行っても日本語のメニューがある、、、

 

素晴らしい街だ、、

 

当然日本料理屋もふんだんにある、ラーメン、牛丼、寿司、天ぷら、、、、

ちょっと高いかもしれないが、日本と全く変わらない食生活を送ることも可能だ、、、

 

タニア通りなんかは歌舞伎町を歩いているみたいだ、、

 

治安もいい。

爆破テロも起こったが、これが一層治安を良くしている。地下鉄、ショッピングセンターに入るときも探知機を通るようになるからだ、、、

 

ちなみにこの爆破テロは、中東のテロとはちょっと違う。中国北部のイスラム教の方々が、タイ南部に移住したのだが、いろいろあって強制送還されることになった。このことが引き金でテロが起こったと言われている。一連の世界で起こっているテロとは少し違う。

今はテロがなくなっている。

 

バンコクの人はいい人が多い。世界中いろんな人を受け入れる。

 

確かに悪い人はいない。怒る人もいない。

茨城に話は飛ぶが、

なぜか茨城には土浦から筑波にかけて国道沿いにタイ料理や

タイマッサージの店が多い。

これから行かなければならない。。。

 

スクインビットからアソクなどの繁華街は全く日本と変わらない、、治安の良さだ、、、

 

そしてトドメは、タイマッサージだ、、、

これはクセになる、、

そしてどこも、とてもうまく、気持ちいい、、ゴルフの後は天国のようだ、、町中どこにでもこのようなマッサージ屋がある、、

 

だいたい日本円で1500円くらい払うと2時間はマッサージしてくれる。日本では1時間5~6000円くらいだろうか、、

2時間で1万円は超えるだろう、、

 

物価も当然安い

日本の3割以下か、、、

 

そして温暖、、熱帯なトロピカルな気候だ、、いつでも、

幾分12月~2月がさらに過ごしやすい。

 

だいたい私のタイ旅程はこんな感じだ。

 

東南アジア便は時差がないにもかかわらず、夜のフライトで現地早朝着の便が多い。朝5時とか着だ、、

 

まずここで迷わず、空港からゴルフ場直行だ。。

 

(ちょっと手入れが悪いが)飛行場にとても近い、

 

UNICO GOLF CLUB

http://www.unicograndegolf.com

 

 

直行だ。

 

とても おすすめだ。空港から30分かからない。

 

なぬ! 5時着で6時からラウンド、、ちょっとはやいんじゃなーい?って思う人もいるかもしれない、、、、

そんなことはないのだ、、時差が2時間あるから、

バンコクの6時は日本の8時なのだ、、、、

 

全く問題ない。

 

そしてはやければはやいスタートの方がいいのだ、、、、

 

 

何でかって?????

 

ここが一番のポイントなのだ、、、、、、、!

 

 

バンコクは昼前にゴルフは終わらなければならないのだ、、、

 

 

そう、、、昼過ぎからは、灼熱の太陽が降り注いでくるのだ、、、

 

 

当然、スルーだ。まぁ日本だけだが、OUT IN の間に昼食があるのは、、、

 

ただほとんどのゴルフ場は3ホールごとにトロピカルな茶店がある、、 トムヤンクンもある。シーハービールもある。

 

3ホールごとにだ、、、

 

それでも昼前には終わる。最大で5回シーハービールをラウンド中に飲める。

 

そしてクラブハウスでランチを食べてホテルへ帰るというスケジュールだ。

 

当然ほとんどのクラブハウスは日本食のメニューがふんだんにある。

 

お客はほとんど日本人だからだ、、、、最近は中国、韓国も増えているようだが、、まだまだ、多くのゴルフ場は日本人が多い、、

 

残念ながら大浴場があるところは少ない、、シャワー、サウナ、

はある。 大浴場というかジャクジーのようなものがある。。。

 

だいたい1時~2時にはホテルに帰ることができる。

 

初日だけでなく、二日目も朝早くスタートし、昼食後にホテルに帰る。この繰り返しだ、、おすすめのコースは後ほど紹介する。

 

ここからがいい。バンコクのいいところだ、、

 

1500円くらいもって適当な街のマッサージ屋に入る、、

 

ここからがバンコクの真骨頂だ!!!

2時間は存分にマッサージを受けられる。

 

そして現地のマッサージはとても上手い。

 

30分と持たない間に、意識がなくなり、夢の世界に入る。

あっという間の2時間だ、、、、

 

これは味わってみないとわからない。。

 

ゴルフの疲れはあっという間になくなって目がさめる。。。。

 

1000円は店に払って500円チップである。

 

素晴らしい夢の世界だ、、、

 

気がつくと夕方だ、、

 

現地のかたに聞いたお気に入りのレストランで

大好きなタイスキを食べシーハービールを飲む。

 

たまには寿司とか焼肉も日本同様にうまい。普通の居酒屋で焼き鳥と焼酎なんかもいいけど、、

 

あっという間に8、9時だ、日本時間で10時、11時だ、

 

もう眠くなる。ホテルに帰ってバタンキューーだ。

 

 

そして気がつくと朝4時(日本時間6時)お迎えの車が来てゴルフ場に直行、、ゴルフ場でモーニングを食べ、

 

楽しい楽しいラウンド、、、

 

毎日これの繰り返しだ、、、

飽きることが全くない。。。

 

天国だ、、この世の天国だ、、、、

 

もう帰りたくない、、、

 

コップンカップ!!!バンコク

 

特に日本の冬場に行くとこの極楽の世界がさらに満喫できる。

 

人間に生まれてよかった。

ゴルフができてよかった。

酒が飲めてよかった。

 

とにかく幸せだ、、、

 

そしてこのバンコクには、茨城と同様に私を満足させてくれるだけのゴルフ場が多くある。。。。名門もだ、

 

おすすめのコースを、、

◎は特におすすめだ。

まだまだ行きたりない。

バンコクから遠いがサイアムカントリーとかタイカントリーとかトーナメントコースもこれから行かなければならない。

 

果てしない夢は広がる。

 

セカンドライフはバンコクか、、、

 

超おすすめスワンゴルフ

 

 

「suwan golf」の画像検索結果

”引用 https://content.golfscape.com/”

 

 

 

~私がよくいくおすすめのゴルフ場~

◎は特におすすめ、、

 

KRUNGTHEP KREETHA SPORT CLUB

http://krungthepkreetha.co.th/index.php/ja/

53 51  104

 

GREEN VALLEY COUNTRY CLUB

http://www.greenvalleybangkok.com

52 46  98

 

MUANG KAEW GOLF COURSE

http://www.muangkaewgolf.com

57 47  104

 

KIATI THANEE COUNTRY CLUB◎

http://www.kiartithaneecountryc.com

49  45  94

 

SUWAN GOLF AND COUNTRY CLUB◎◎

http://www.suwangolf.com

48 51 99

 

LAKE WOOD COUNTRY CLUB◎

http://www.lakewoodcountryclub.co.th/ja_index.htm

44 45 89

 

CASCATA GOLF CLUB◎

http://www.cascata.co.th

48 55  103

 

UNILAND GOLF & COUNTRY CLUB

http://www.unilandgolf.com

52  54  106

 

UNICO GOLF CLUB

http://www.unicograndegolf.com

47 51  98

 

 

 

 

 

 

ゴルフのラウンドはこんな感じだ、、

 

早朝到着!!

豪華なレストランで、朝ごはん、、、

 

そしてラウンド開始!

 

バンコクはカートが基本フェアウェイ乗り入れ可能だ、、

そしてもっと驚かせられるのは、一人に一人づづキャディーがつく、、四人で行くと、グリーンの上なんかは8人もいることになる。エグゼクティブなおじさまはさらに日傘係のキャディーもつける。グリーンの上は12人いる。ライン踏みまくりだ、、、

 

たまに前の組でそんな光景を見る、、大名行列だ、、

 

カートは基本二人乗りでキャディーとプレーヤー、、

英語かカタコトの日本語はほとんどのキャディはできる。

 

二人乗りでフェアウェイ乗り入れ可能ということはどういうことかというと、すごいことなのだ、、

 

なんと、ゴルフラウンドほとんど歩くことがないのだ!!!!

 

これにはびっくりする。日本と違い山岳な狭隘なゴルフ場はない。

アメリカンタイプの広い林もないゴルフ場だ。敵はバンカーと池だ。

 

だから、カートはどこでも行けるのだ。

よって全く歩かない。歩く必要がないのだ。

 

スライスしてもフックしたも専属のキャディーが私だけのためにカートを運転してボールのあるところまで案内してくれる。

 

スススススすっ凄い。

 

常夏の世界で、汗を掻くことは下りのパットの冷や汗くらいだ、、

 

ちょっと熱くなってきたな、、と思ったら、3ホールごとに茶店がある。シーハービールが飲める。

 

歩くところは、グリーン周りのアプローチとパターをするときのグリーン上だけだ。

 

素晴らしい。。

 

キャディーは必ずボールを見つけてくれる。。

 

スコアもつけてくれる。

 

距離の指示もグリーンの傾斜、芝目も適切だ。

彼女たちはプロなのだ、、

 

すごすぎるシステムだ。GPSも光波レーザー距離測定もいらない。

 

あっという間の18ホールだ。

 

しかもコースはいいコースが多い。

 

ほとんどがアメリカンスタイル。フラット、で池、バンカー、ブッシュなどが効いて戦略的に作られている。

 

しかも夏なのに芝の手入れが抜群だ。

 

ふかふか感たっぷりの洋芝だ。エッヂも打ちやすい。

 

芝の手入れなどはどうやら豊富で安価な人力で行っているようだ、、

 

フェアウェイ、ラフとも綺麗に整備されている。日本の名門コースとほとんど変わらない。

 

感動だ、、、本当に素晴らしいところだ、、、、

 

 

冬休みはここに来る機会が多い。

 

 

池にボールを入れると、、、、、

 

現地の少年たちが飛び込んで、ボールを探し出してくれる、、、

しかし、返してはくれない。。。。

 

3ホール先の茶店で10バーツくらいで売っている、、、なんてゴルフ場もある、、、

 

とにかくバンコクはいいな、、

 

ワットポー ワットアルンも行ったが、30分もいない、、

 

断然ゴルフ場が最高だからだ、、、

 

茨城かバンコクかな、、セカンドライフは、、、

 

これもいい、、

香妻琴乃!!サイアムカントリー、、

バンコクからちょっと遠い、パタヤだが、雰囲気は伝わってくる、、

ここも行かなければいけない、、、スマホですと音割れの可能性、、PCですと音割れなし、、

 

 

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