江戸崎のリバーサイド珍満飯店

江戸崎にパンダが?!?!

 

江戸崎の古い繁華街を抜けて、橋を渡ろうとすると、、なんとパンダが二匹いる、、、

ここは上野ではない、、江戸ではない、江戸崎だ、、

 

そう、、ここが江戸崎市民にはおなじみのリバーサイドチャイナレストラン

 

「珍満飯店」

 

なのだ、、

 

 

3階建ての大人数のパーティーも可能だ、、3階が宴会場となっている、、

エレベーターはない。くれぐれもこの急な階段は気をつけてもらいたい、、、

あまり泥酔はお勧めできない階段だ、、

 

いろいろおいしいものが多いが私はこれが一番好きだ、、、

 

ちょっと大きめの餃子がおいしい、、

 

他にもいろいろおいしいものあるが、、、

やはりこの景色が、、いいいまさにリバーサイドだ、、

 

すごいこんな白鳥!?おもちゃではない、、

 

 

江戸崎カントリー倶楽部南コースへ、、

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美味しいインド料理スパイシータンドール

美味しいインド料理、、特に

ナン が、、、

 

 

土浦北インターを降りるとすぐにタイヤ屋の隣にこの看板が、、、、

そう本場インド料理がしかもバイキングスタイルで食べられる、、

ここまではよくある、、、、、

 

この土浦北インターは実は土浦、つくばから北、、

特に笠間地方でゴルフする方には重要なインターチェンジだ、、

 

なぜかって、、、

 

 

ここから、インターを降り、地元で言われている

「フルーツライン」

を通る人が多い、、常磐道から友部ジャンクションで北関東自動車道に乗り換えゴルフ場に行くより早く到着することのできる素晴らしい近道の道路である。

よって茨城県のゴルフファーは土浦北インターチェンジを降り、このインド料理屋の前を通る方が多い、、、

すばらいい、、門構えだ、、

 

なんとバイキングだけでなく、ちょっとお金を足すと、、

お酒も飲み放題になるのです、、、

入ってすぐ左に、、、素晴らしい、、カクテル&なぜか焼酎が、、、所狭しと、、

 

ソフトドリンクは標準で飲み放題ですが、、

インド風ミルクティーもお勧め、、

 

コンパクトなサラダバーだ、、なんと私の好物のらっきょもある、、

玉ねぎの辛いやつがなんとも言えず、うまい、、

デザートも充実、、

 

つまみも唐揚げを筆頭にうまい、、うまい、、ものが多い、、

 

これだ、、このお菓子は賛否両論だ、、

 

そして数種類あるカリーだ、、、これがうまい。

やはりインド人の方がつくるカリーは違う、、ほうれん草カリーなどいい、、

 

うまい、、この豆もいい、、インドっぽい、、、、

 

これだ、、、この焼きたてのナンが絶品だ、、、しかも食べ放題、、

バター、ガーリック、セサミなど、、、、種類も豊富だ、、、、、、、

 

 

フルーツラインからのゴルフの帰り、お腹が空いていたら、迷わずここだ、、、

 

特にナンは絶品だ、、、、!

 

 

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大洗、、、魚がうまい!

梅雨の晴れ間だ。。

 

 

なかなかタイミングよくラウンドが出来ない日々もある。

運命の感動すべきラウンド出来ない日もあった。

馬荷亭「㐂」(よし)

手焼きせんべい みはるや

 

こんなこともあったので、

そんなときは、「食べ歩き」をすることにした。

 

 

おいしいものを、、

 

 

大洗は、、

つくばからも水戸からも1時間かからない。

高速道路網が完全に充実されているからだ、、、

北関東自動車道、常磐道、東関東自動車道が大洗に向かってつながっているようだ、、、

 

 

本日は、大洗に来た。海の近くだ。

あの名門トーナメントコース

大洗ゴルフ倶楽部太平洋クラブ大洗シャーウッドコース

がある大洗だが、、一般の人にはまず有名な場所は大洗海岸で有名だろう。

 

栃木県民との言い争いになるとき、間違いなく茨城に分があるのは、海のあることだ。

しかも大洗は、

 

 

魚がうまい。。

 

 

 

これだけで、栃木県民が何も言えなくなるようだ、、、

 

 

今日もいつものように茨城県グルメスペシャリストから得た情報をもとに

この大洗を調査してみた。

 

ありがとうグルメスペシャリストさん、、、

 

とても意義のある1日となっている。

 

 

 

名門コース

大洗ゴルフ倶楽部太平洋クラブ大洗シャーウッドコース

のちょうど中間に港町の飲食店街がある。。。

 

まずは、お腹を空かせて、昼ごはん、、、ここは平日でも行列ができているようだ、、

だいたい休日でもかなり店の前の行列で待たなければならない。。

 

 

かあちゃんの店!!!

 

新鮮度かつリーズナブルということで、他の店に負けない圧倒的な一番人気だ。

しかも大洗漁業組合の直営なのだ、、、

これが素晴らしいのだ、、、一人の力ではないのだ、、、組合の力はすごい!

 

メニューが店の前に貼り出されている。待っている行列の方々に選んでもらうためだ、、、

入るとすぐ食券を買うシステムになっている。

たっぷりメニューを見つめ選ぶ時間がある。行列の中だからだ、、、

 

しらすが美味しいという最新情報が入ってきた。

しらすをメインのものを選択することにした。

しらすといえば静岡だ、、静岡でもよくしらすを食べた、、

 

ここ大洗はどんなしらすなのだろう、、?

こういうときは、旬なものを食べることが原則だ。

 

しらすメインのメニューを空腹の行列の中、考えていった、、

空腹さとワクワク感の二つの感情が混じりあう不思議な時間が流れていく、、

 

とにかく生しらすがうまいという囁くのような情報が方々から入ってくる。

この行列の中で、かなりの情報収集が可能となる。確実なものだ。行列も並んでみるものだ、、

大洗直送も直送、、だ、市場がすぐ前にあるのだから、、、

 

 

 

 

私がチョイスした今日の豪華ランチはこれだ、、

かあちゃんの店だけど「とうちゃんのスペシャル御膳」を選択した。

ふんだんに使った旬な生しらす丼、、(これがすごかった、、)

そして生しらす付きの刺身(はまちか)、、そしてむつの煮付け、、

素晴らしい、、

生しらすが静岡のものと違う。独特のしらすの味ではない。

かなりあっさりしているしらすだ、、しかしこれはこれで美味しいのだ、、

磯の香りなどしないのだ、、不思議な味だ、、、

しかし

 

オイシイ、、、

 

 

刺身も煮付けも当然オイシイ、、、

 

ちなみに 「とうちゃんのスペシャル御膳」と双璧の

「かあちゃんのスペシャル御膳」は、前述のメニューで煮付けがかき揚げに変わっているだけだ。

しかし隣の方の「かあちゃんのスペシャル御膳」を見たら、なんとこのかき揚げにしらすが入っているではないか、、

まさにしらすづくしなのだ、、

 

しかし「とうちゃんのスペシャル御膳」もとてもおいしかった、、特に

 

しらすが、、、

 

「とうちゃんのスペシャル御膳」も食べ終わり、満足して店に出ると、この店の裏で海岸側に

かあちゃんの店別館があるという。そこで特製ソフトクリームが食べられるという情報が入った。

 

これはもう誰も私を止めることができなくなった。

 

海岸に向かって歩いた、、

 

かあちゃんの店本館がプレファブ?のようなたたずまいに対して別館は鉄筋コンクリート3階建てくらいか、、

立派なものだった、、、

 

一階がお店のようだ、、

 

とても楽しみにして、店に入ろうとしたところ、、本日は営業していないということだ、、、、張り紙が出ている。

残念がって落胆していたところに、、お店の服を着ていた「おかあちゃん」が一人通った。。

当然私は、店を開けてソフトクリームをゲットできると確信した、、、、

お願いしたところ、、、無情にも、、お店は開けられないとのことだ、、

訳を聞いてみると、、、やはり、、

 

現在 しらすが大漁とのことだ、、当然この店は漁業組合の直轄店だ、、ここで働いている人は、すぐそこの市場に全て駆り出されているとのことだ、、かなり忙しいようだ。「かあちゃんの店」と「漁業市場」の労働者はその日その日で行ったり来たりしている不確定なローテーションのようだ。大漁であれば、市場に駆り出されるといった感じなんだろうか、、

そしてしらすが今とても旬でうまいということも聞いた。聞かなくてもわかっている、、今食べたばっかりなんだから、、、

しかしここからこの「おかあちゃん」から重要な情報を聞き出すことを成功した。

 

大洗のしらすが静岡となぜ味が違うのか?ということだった、、私の本日の一番の疑問だった、、

 

一切生臭くない。

 

 

なぜか、、、

 

 

それはとれた瞬間から氷でシメているそうだ、、、

 

これで生臭さ(磯の香り)が消えるそうだ、、

本来のしらすの味が楽しめるということのようだ、、

 

静岡のしらすは、また美味しい、、三島あたりの駅では冷凍しらすをいつも買って帰った。

 

しかしここのしらすも静岡と違ったおいしさがある。

 

絶品だ。

 

「大洗のしらす」これもまた私のDNAに刻み込まれた、、、、

 

しらすだけなく他に美味しいものいっぱいある。冬のアンコウもうまかったなぁ、、かなり前に食べたが、、

 

 

 

 

 

ここから先は私の今、最も信頼する茨城の

グルメスペシャリストからの情報でこの付近を探索してみた。

 

 

牡蠣もうまいのだ、、

専門の店もある。

 

大ぶりの牡蠣だ、、専門の牡蠣の店もある。。。。。

時期が違うようだが、、、

 

 

そしてここからが今最も信頼しているグルメスペシャリストの真骨頂!!!!!

 

ここから、ちょっと歩いたところ、、に、、、博物館がある、、、

これも面白そうだが、、

 

 

この博物館の向かいにスペシャリスト一押しの

なんと!うなぎ屋がある、、

ここは、他と違うらしい、、次回来なければいけない、、

今日はしらす丼でお腹がいっぱいだからだ、、、、

夢は広がる、、、

 

すごいらしい、、、、、

次回報告したい。

 

 

 

 

しかし大洗は奥が深い。。。

 

 

本当はここに行きたかったんだけど、、、

巨匠 井上誠一の傑作!!!!!!!!

他サイトからの引用です。ありがとうございました。

「大洗ゴルフ」の画像検索結果

”引用 http://www.golfdigest.co.jp/golfstyle/”
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手焼きせんべい みはるや

茨城グルメスペシャリストのおかげで、苦痛の梅雨の日が最高の日になった。

馬荷亭「㐂」(よし)

からの第二弾である。

 

 

ここもびっくりさせられた。。うどん屋も驚いたが、それ以上の驚きだった、、、

 

 

炭火手焼きせんべい みはるや

 

 

だ。驚きと感動が冷めやらぬうちに更に、、、

 

 

まず、、せんべいは絶品だ、、、、、、、

間違いない味だ、、、

 

ラインアップが最高だ、、、

この鬼棒が最高のようだ、、、

今日はここまで手が出せない。。

グルメスペシャリストのとっておきの情報だ、、

 

 

グルメスペシャリストはこれがオススメだったようだ、、

こわれ

 

この「こわれ」400円といものだ、、

残念がら、すでに売り切れ状態だった。

 

 

グルメスペシャリストの話によると「こわれ」は

この多くのラインアップがミックスされブレンドされ袋つめされているという。。

まさに夢の袋詰めだが、、、残念、、

 

「えび」を買う。

 

残念だ、、、、と思ったが、、ここから今日という日を変えることがおこるのだった、、、

 

そうなのだこの老舗、煎餅屋さん、、、

新しいチャレンジをしているのだ、、、、

 

ここが、私の本日一番の感動だ、、、、、

 

この煎餅屋さん

煎餅という伝統あるものがあるにもかかわらず、、

かかわらずだ、、、、、

 

最近だんごをはじめたのだ。。

 

これがすごーく すごーく

 

 

うまいっ!

 

団子!!!

 

これだ!!!

看板も新設したようだ、、、、

この看板から自信と力の入れようがとてもわかる。

力強い。すごい意気込みだった。

 

感動している。古くから作り上げた伝統の上のさらなる挑戦だ、、、

なぜかラベルは煎餅となっているが中身は香ばしい餡子の団子だ、、

 

 

幸運にもこの店主さんの話を15~20分くらい聞くことができた。。。

ちょうどお客さんがきれた時だったようだ、、、運が良かった。

 

70歳は過ぎているだろう、、色黒の方でエネルギッシュな方だ、、

こういう人は大好きだ、、、

自分だけのスペシャリティーを持っている。

彼自身が煎餅と団子に没頭して生きているということがわかる。

尊敬すべき、目標にすべき方だ。こういう人生は心から尊敬できるのだ。

人生でこういうものがあるということはとても幸せなのだ、、羨ましい、、

 

彼の話は要約するとこんな感じ、、もっと話したそうな感じのところが大好きだ、、、

・これだけの煎餅を毎日一人で作っている。

・歳で大変だが、生きがいのようだ、、

・煎餅はもち米をいいものを使っているようだ。だから美味しい。

・同じもち米で団子を始めた。だから美味しい。

・煎餅も団子も材料(米)だ。

新たな素晴らしい挑戦だ、、感動する。

・もちろん無添加だ。看板通り、、

・当然一人でやりくりしているので、毎日団子を提供することは難しい。

悔しそうだ。

・土日、休日に団子を売りに出すようだ。

・これが本物の団子とのことだ、、、、、、自身がみなぎっている。

・近所にただで配ったそうだ。「まずいと言われたら看板をたたむ!」といって、、、

感動する。この歳でさらなる新しい勝負に出ているのだ、、

当然誰もまずいなんて言うわけがない。

・団子はレンジ温めて食べるといい、、1分刻みで温めてみて適度な柔らかさを自分で見つけるように言われた。

そして少し冷めてから食べるといいと言われた、、、

ほか、、、、多くのお話を聞かせてもらったが、、残念がら割愛したい、、

 

とにかくエネルギッシュで実力もある。

なんていったってとても幸せそうなのだ、、

 

 

 

家に帰って早速2~3個食べてみようか、、、、

と思っておしえてもらったように1分刻みで温めた、、

最適温度、最適な感触を見つけた、、、

700wで約2分~3分だ、、これが私の最適調理法だ、、、

 

多くの団子が所狭しとはいっている。

 

 

食べてみた。。。。。。。。。

涙が出てきた。

餡子もうまい。。。。。

うまいが、やはり団子の味だ。

もち米の味、、、、、全く違う。

 

2~3個のはずが一気に全て食べてしまった。。。

とても美味しいのだ、、

 

 

昔、田舎で祖母が作ってくれた団子に味がどこか似ている。

田舎の団子も米の美味しいものを使っていたのだ、、

涙が出そうになってきた。

材料である米とそして一番大切なのは「心」なのである。

どちらも心がこもっているのである。。。

市販の団子とは全く違う。全く、、、、

懐かしさもあるが、、本当に美味しい。。。

 

煎餅の美味しさの香ばしさも入っている。これが美味しさにさらに拍車をかける、、、

 

美味しい、、、、、、

 

忘れられない味となった。。

 

桜川、筑西に行くときはここに寄らなければならない。

 

疲れた心に体の芯から活力を与えてくれる。。。。。

 

新しい発見ができる梅雨が完全に好きになった。

 

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馬荷亭「㐂」(よし)

梅雨は嫌な季節だ。

ジメジメして、心も憂鬱になる。そして何より辛いのは、ラウンドの中止だ。

肌寒く、風も強く、雨など降ってきた。最悪だ。

 

残念ながら、ラウンドが中止となった。

 

いろいろあり、茨城に引っ越して来てから、実は、観光とか、食べあるきとか、は全くといっていいほど行っていない。

観光といえば20年くらい前、水戸の偕楽園に行ったくらいだろうか、、、、

 

一年も茨城にいるので情報ソースも増えてきた。茨城のグルメスペシャリストから得たとっておきの情報をもとに

中止となった、桜川地方のおいしいものを求めてさまよった、、

 

その第一弾だ、、

 

中止になったコースに行く途中の、評判のうどん屋

 

馬荷亭「㐂」(よし)

 

だ。

 

 

建物はとてもうどん屋とは思えない、、昔の家のたたずまいだ。看板のない。

看板もないにもかかわらず、これだけ、人が入るということは、やはりクォリティーは高いようだ。

 

登録有形文化財 谷口義衛家住宅長屋門

とのことだ、、

 

 

店主は、東京で他の仕事?うどん屋?、をしていてここに数年前移ってきたようだ、、

 

 

11時頃から開店とのこと、、 12時到着するとまず駐車場に車が置けないとのことだ。

 

その話を聞いたこともあり、11時過ぎに行った。駐車場はあと一台しか置けない状況だった、、

助かった、、、

 

 

なんとか、店に入った。まず自動販売機で先払いのようだ、、、古民家の中に自動販売機というのもちょっと迷ったが、、

 

メニューはシンプルで

田舎うどん or   肉汁うどん

のいずれかだ、、どちらを選んでも 600円

その下に同様のメニューで700円とある、、

これはびっくりすることにうどんおかわり自由とのことだ、、

かなりリーズナブルだ、、、

 

前述の茨城のグルメスペシャリストからの情報では、600円スタイルで十分満腹感を味わえるとのことだった、、

そしてかき揚げなどもついているとのことだ、、

 

肉汁うどん 600円を選択した。

 

座敷席もある。土間のレトレなテーブル席もある。。。

 

胸が高鳴ってきた、、

うどんが出てくるまで5分くらいだったろうか、、ワクワク感が止まらない。

やたら長く感じる。

テーブルの上を見る。これはなんだ、、?

 

ネギとだし汁なんだ、、、これは使おう!

などと考えながら、、、、待っていると、、、、

 

 

 

きた、、ボリュームたっぷりのかき揚げ天ぷら群と光り輝くうどんと、豚肉?の出汁の汁が運ばれてきた。

匂いだけでも頭がクラクラしてきた。

 

 

まず、何も考えず、うどんをだし汁につけ、、一口、、、、、、

 

 

うまいぃ、、間違いない。。。。。

 

 

そして、かき揚げ、も汁につけ、鶏肉の天ぷらもあったような、、、

とにかくサクサク感がたまらない。。

 

あっという間の至福のときが過ぎた、、、

 

 

うまくそして満腹感、、ちなみにこのうどん屋さん(文化財)の周りには何もない、、

車で行くしかない。

 

ゴルフに行くときにしか田舎道は通らなかったが、、やはりこういうところで寄り道をしなければならない、、

 

梅雨の季節は苦痛だけではない。ちょっと肌寒い中、暖かい肉汁うどんで心が温まった。

 

 

うどんで心もお腹も満腹になったのだが、今日はここから、探求が続く、、、

グルメスペシャリストのさらなる素晴らしい情報だ、、

 

 

ここから近い、

 

手焼きせんべい みはるや

 

に直行した。

 

今日はこのうどん屋さんがメインイベントになると思っていた、、

 

 

ここから長い1日となっていったのだ、、、忘れられない1日となった。

 

すごいことが待っていたのだ、、、、、、、、、

 

梅雨が好きになったかもしれない。

 

 

続く、、

 

 

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美味しい台湾料理王府

美浦村には私の知る限り、二箇所 台湾中華料理屋さんがある。

一箇所はここだ、、

絶品は台湾ラーメンと百華チャーハンだ、、

 

絶品だ、、

 

 

もう一軒のものも美味しいが、、

ちなみにいつも台湾ラーメンと百華チャーハン出てくる時間差がある。

ラーメンを食べ終わるくらいにチャーハンがくるようだ、、

写真もそうなっている。

 

ラーメンがすぐ到着する。

 

 

 

食べかけのラーメンと到着したばかりのチャーハン

 

 

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とても美味しい韓国料理ハンミ

絶品!!一押し!!

ここはゴルフ帰りによくいく、、誰と行ってもほとんど全員が美味しいと感動する。。ここは何を食べても美味しい、、、

私を虜にした茨城でNO.1の美味しい店だ!

その謎もここで語っていきたい、、、

 

ハンミとは、、

とは、「半分の身」という意味ではないらしい、、ここの料理を一人でさばいているお母さんから聞いた、、もう70を越えているがとても元気な方だ、、ハンミは韓国語で「おばあちゃん」という意味だそうだ、、、お孫さんが名付け「親?」、名付け「孫?!」のようだ、、

 

イナリも、、イボミも、、?

茨城で女子トーナメントがあるときは、故郷の味を求めて、、日本ツアー中の韓国美人ゴルファーも食べにやってくるという、、確かに素晴らしい故郷の味だ、、、、

 

まずは、キムチ

ここでまず感動した、、キムチ、ナムル関連は、絶品である。。。特にキムチは、、、、、なんでも秘伝の隠し味・魚介の塩辛?は韓国からの直送のようだ、、魚系の隠し味が絶妙だ、、韓国の宮廷料理と通じているらしい、、とにかくキムチはすごい、、このキムチはテイクアウトも可能だ、、

 

このキュウリは辛くないのだ、、なぜなら、、韓国のキムチとはもともと辛い食べものでなかったとのことだ、、おばさん談、、そして、キムチは昔の宮廷料理そのままとのことだ、、とても美味しい!!

実は韓国はもともと香辛料がなく、日本から輸入されたという話もあるそうだ、、この唐辛子を韓国の方は品種改良ですごい美味しいものにしたとのおはなしだ、、そんなお話を聞いていると秘伝の特大唐辛子をみせてくれた、、すごい!!!!

 

 

そして特注の焼酎が、

焼酎も特注なオリジナルがある、なぜか韓国料理に会うイモ焼酎だ、、 、、、ちなみにこの鍋、、隠しメニューである。これがすごい、、このジャガイモとか、、後述したい、、

 

隠しメニューその1

この店は多くの隠しメニューがある、、その中でもこの鍋は絶品だ、、、、、予約しないと食べられない。。。

鳥一匹 チゲ鍋、、、、、!

この鍋は前述のこの店のおばさんが韓国にいるとき、山登りに行ってその山の頂上で仲間と作って食べる定番だったとのこと、、、、さぞかし素晴らしい山登りだったのだろう、、鳥一匹さばいて入れてある、そしてニラとジャガイモが絶品だ、野菜は旬な茨城産だ、、、、、美味しいものを仕入れているようだ、、

この味はとても他にはない、、

この鍋は辛いのだが、甘いバージョンもあると教えていただ、、甘いバージョンの汁だけ味見もさせてもらった、こちらも絶品だ!甲乙つけがたいが、しかし私はこの辛いやつがいい!!

他にも隠しメニューがいっぱいある。いつも行くたびに隠しメニューだらけだ、、常連になるとたのんでなくても出てくることもある。。。素晴らしい、、ドキドキ感満載だ、、

 

隠しメニューその2

この韓国風海苔巻はすごい!!!!!!!

これも隠しメニューである。予約しないと食べられない。。。

このメニューが入ると全てのオーダーがストップになるからだ、、なぜかって、、、、、、それは、油たっぷりの韓国海苔でつくるこの海苔巻き、お客様に出す寸前に作らないと油っぽくなりすぎて美味しさが半減するというのだ、、このため、お客さんが食べる直前に作りだす、、前述のおばさんが一人で、つくる。これが結構な手間と時間がかかるようだ、、よってこのオーダーを作っているときは他のすべてのオーダーがストップとなるわけだ、、、、手が油だらけとなって頑張ってつくっている、、涙が出る、、、

流石にこれだけの犠牲を払ってつくる新鮮が海苔巻きだ、とてもうまい、、韓国海苔との相性が絶妙だ!こんなうまい海苔巻きは食べたことがない、、ここでお店のお手伝いをしている息子さんも韓国中、探してもこんなにうまいものはないと言っていた、、海苔巻きはここでしか食べられないとのことだ、、確かに私も同感だ、、ここ以外では考えられない、、

とにかくここはすごい、、、!!!!

 

隠しメニューその3

そしてこれだ、、もう何も言えないかもしれないほど、、

美味しい、、ケジャンだ、、

渡り蟹だ、、甘辛いソースにあえている、、とても絶妙かつ繊細な味だ!蟹は築地から入手しているらしい、、今は豊洲のようだが、、、、こだわりの材料のようだ、、、、、旬な渡り蟹がここ茨城まで渡ってくる!!

この店の前述のおばさんは以前は茨城でなく、東京赤坂で大きな韓国料理店を経営していたらしい。多くの人を雇っていた大きな韓国料理のレストランとのことだ、、歳のせいもあるのか、ここ茨城に小さな店を構えたとのことだ、、私にとってはこれがとても幸運となった、、赤坂で経営していたときはこのケジャンがクラブ、スナックなどから多く注文が来ていたとのことだ、、出前でもしたようだ、、当然ここで食べるより高価な金額のようだったらしい。。。ここでこれだけのものがリーズナブルに食べられるなんて幸せだ、、、当然他の料理も同じだ、、

 

隠しメニューその4

すごい、、冬しか食べられない、、牡蠣チヂミだ!!!!そしてそのチヂミはふだんの特製チヂミと厚みがまったくちがう!!!

 

このプリプリ感がたまらない!!そしてその下にあるネギが、、美味しさを倍増させる!!! 絶妙な焼きかげんだ!

 

隠しメニューその5

そしてここのスペシャルがまだあるのだ、、プデ鍋だ!!!「プデ」とは「軍隊」という意味だそうだ、、おばさんの話によると、、戦争のとき、アメリカ軍と韓国軍で寄せ鍋を作っていたものがこのプデ鍋の発祥とのことだ、、しらなかった、、だからコンビーフやソーセージなど入っているのだ、、!アメリカ軍がいれたのだろう、、

 

そして加熱後だ! ちなみにここのソーセージは特製のものだ、、とてもうまい!絶品だ!!

 

あっという間になくなってしまう、、ちなみにこの店にも茨城県では知られている取手工場のこれがある!!! 取手の一番搾りなぜか美味しい!!!

 

そして締めはこれだそうだ!!韓国の鍋にはこのインスタントラーメン風の麺がなぜかとてもあう!!!!!

 

 

高安も、、

話は変わるが、現在の大相撲で横綱、大関で日本人は全員茨城出身だ。一人目は牛久出身 横綱 稀勢の里、、二人目は土浦出身 大関 高安だ、、話は戻るがこの店にこれが貼ってある、、よくある大相撲の番付けだが、右に素晴らしい印が押してある、、

高安だ、、、、

どうやら親御さんが土浦からここへ美味しものを食べにくるらしい、、、

 

ここの料理は奥が深い、、随時追加アップ更新していきたい、、、

 

 

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