2026年夏、皐月ゴルフ倶楽部 鹿沼コースへ
夏の早朝、緑のフェアウェイを歩く
2026年7月29日、栃木県鹿沼市にある皐月ゴルフ倶楽部 鹿沼コースでラウンドしてきました。
夏のゴルフは暑さとの戦いでもありますが、この日は早朝からのスタート。
スタート直後はまだ空に雲が残り、コースには少し朝靄がかかったような景色が広がっていました。

ところが、ラウンドが進むにつれて空は一気に夏の青空へ。

朝の柔らかな光を受けたフェアウェイの緑と青空のコントラストが本当にきれいでした。
皐月ゴルフ倶楽部 鹿沼コースは、鹿沼台地に造られた南・東・北の27ホールからなる丘陵コースです。公式にも「ゆとりと変化」を設計コンセプトとしたコースと紹介されており、全体として緩やかなアップダウンがあります。
実際に回ってみると、この緩やかな起伏が景色をとても立体的に見せています
ティーグラウンドに立つと、目の前に広いフェアウェイが伸び、その先には次の丘。
谷を越えて向こう側のフェアウェイを狙うような場所もあり、平坦なゴルフ場とは違った面白さがあります。
特に印象に残ったのが、写真にも残したこの景色。
深い緑の谷の向こう側にフェアウェイが浮かぶように見えます。
「本当にあそこまで打つのか?」
。

ティーグラウンドから見るとなかなかのプレッシャーですが、こういう景色の中でショットを打てるのも丘陵コースならではです。
一方で、フェアウェイそのものは比較的ゆったりしているホールもあり、ドライバーを気持ちよく振れるところもあります。
ただし、単純に広いだけではありません。
緩やかな傾斜や打ち上げ・打ち下ろし、落としどころによって次のショットの難易度が変わるので、「飛ばす」よりも「どこに置くか」を考えさせられるコースでした。
公式のコースガイドを見ると、東コースはホワイトティーで3,142ヤード、南3,054ヤード、北2,921ヤード。組み合わせによって性格がかなり変わります。
そして何より、この日の主役は夏の景色でした。
朝の曇り空から始まり、少しずつ雲が切れて、最後には見事な青空。
夏の濃い緑のフェアウェイ。
その両側に立つ大きな木々。

ゴルフをしていなければ、朝からこんな景色の中に立つこともなかなかありません。
暑い夏だからこそ、早朝ゴルフはいい。
まだ気温が上がり切る前にスタートして、朝の空気の中で18ホールを回る。
夏のゴルフの楽しみ方として、これはかなり気に入っています。
そして肝心のスコアは、
OUT 48、IN 45、TOTAL 93。
80台には届きませんでした。
でも後半45まで戻せたので、そこはまずまず。

こういう気持ちのいいコースなら、スコアだけを追いかけるよりも、景色を楽しみながらラウンドするのも悪くありません。
とは言いつつ――
次に来るときは、この景色を楽しみながら80台。
やっぱりそこは狙いたいと思います。
皐月ゴルフ倶楽部 鹿沼コース 公式サイト
