なぜ「黒部の太陽」なのか?

黒四(クロヨン)ダム!

平成も終わり、、

今日は、茨城を飛び出してここまでやってきた、、

どうしても平成のうちに行きたかったところがあった、、

まず、長野まで行き、バスに飛び乗った、、桜と立山連峰が同時に眺めるバスの車中だ、、

 

立山、、クロヨンを通って富山へ

これから、これだけの乗りものに乗り換えながら、立山連峰を貫き、越中(富山)へ、向かうことになる。5、6回は、乗り換えるんじゃないかな?

JR西日本の社内誌より、、(北陸新幹線・ちょうど立山アルペンルート特集)

 

 

 

長野から富山までは、長野新幹線ならすぐの旅路なのだが、あえてこの日本の屋根と言われる標高2000mを越える立山連峰を進まなければならない。

それは、なぜか、、、

当然、立山連峰も存分に味わいたいが私の今までの人生を支えてきた「アレ」を見に行くためだ、、

まずは、長野側の出発地点に到着だ、、茨城からここまでは、遠い、、

扇沢だ。

 

この可愛いバスでは、ない、、

トロリーバスと書いてあるが、最近この珍しいトロリーバスではなくなり、電気バスとなったようだ

 

まずは、彼らが迎えてくれた、かなり大勢だ、、予習は、しっかりしてきた。

 

昭和の時代、石原裕次郎、三船敏郎のW主演のあの映画のメンバーだ、

 

その前に、いろいろ名産物もあるようだ、

 

 

しかし、この出発地点の扇沢の景色を見ただけでも、すごい、、もう目的地に着いてるんじゃないかって思うくらいだ、、

 

 

この長野名物も試さなければならない。なぜか英語表記だ、、? 

 

私は、もちろん野沢菜入りを選らぷ。

おいしい、

しかし最近は、アジアのお客さんも多いらしい、、中華風、インド風などが売れ筋とのことだ、、なにか物悲しい気持ちで、これを頬張る。

 

 

まだ、出発は、しない。なぜなら、予想より早く着いてしまったためだ、、

ここによってみよう、面白そうだ、

 

やはり、おもしろかった、クロヨン(黒部第四ダム)の詳細が、よく勉強できる、、

 

クロヨンを語るとここでは、書ききれなくなる、、、とにかく凄い、、

技術も凄いが、 これもここで書きたいが我慢して書かないでおこう、、

 

やはり当時の携わった方々の熱い思いだろう、、

 

前述の映画にもなり、最近では、最近でてこなくなったスマップの慎吾ちゃんが、リメイク版を演じている!

 

すごい、、、ダムだ、、

 

こういう設計図書、地盤調査データには、私は、目がない、、ついつい、出発時間を忘れてしまう、、

 

そして映画、ドラマの最後にでてきた、このクロヨンの絵だ、、

この絵をみただけで、長時間の映画、ドラマのをラストを思い出してしまう、、涙もんだ、

 

 

まだ、出発もしていないのだが、素晴らしいところだ、

 

 

石原裕次郎も三船敏郎も私を出迎えてくれた、、

記念、、、

 

 

そして、出発だ

映画だけでなく、プロジェクトXでも何回もとりあげた。

そう、まずは、あの黒四ダムではなく、あのトンネルだ、

いきなりメインイベントだ、、このトンネル、、がいろいろなドラマを作り上げたのだ、、いろいろな人の人生も変えていったのだ、、

さすがに、震えてきた、、、映画とリメイクドラマ、7時間みた後だ、、

 

そしてついにメインイベントが来てしまった、、

そして、この青いLEDの場所が、あの

破砕帯だ!!!

電気バスでは、ほんのわずかな時間なのだ、、、、

このわずかな距離のトンネルの区間がどれだけ、すごいか、、!!!

ここでは、言及しないが、

映画 黒部の太陽、プロジェクトX、中島みゆきの紅白歌合戦などをみていただきたい。

100人以上の命を奪い、(今では、考えられないが)そして、戦後の復興、特に関西の基盤となっている、、

すごい場所だ、、、

映画で石原裕次郎が、割り箸を、折って説明した、、あの場所にやってきた、、、、、、、のだ

ここにくるまで、50年かかった、、、

ここに一度は、来たかったのだ、、

 

 

 

そして、メインイベントは、終わらない、、、、、

そう、これを見にきたのだ、、

 

 

 

ここからは、しばらく階段となる、、、

かなり登ってゆく、、こんなに登ってもまだ登らなければならないのだ、、

 

疲れたところに、これがある、

なんと破砕帯から浸み出る水だ、、

 

こんなものも売っているようだ、苦しんで破砕帯を突き抜けてきた人は、どうおもうだろうか、、、彼らの努力は泡のように消えていない!!

 

 

ついに到着した!!!

アーチ、重力式複合ダムだ、

 

昭和の時代につくられたのだが、、私の平成の人生はここにくるために生きてきたようなものだが、、どうしても令和になるまえにきておかなければならなかった、、令和まであと数日、、間に合った、、、、、(何を言っているかわからない方も多いかもしれないが、自分にとってとても意味深いことを言っているのだが、、)

 

そして乾杯したい、、

このすばらしいストラクチャーとこれからの自分の人生に、、、、、、、

 

 

これがみたかったのだ、、

4月も、平成も終わるというのにまだ、

雪景色だ、、

実に素晴らしい!日本の屋根と言われている、標高2000m  以上立山連峰になぜこんなものがつくられたかって、、、、?

それは、映画を見てもらいたい!!!!当時の日本は、セッパつまっていたのだ、、

 

そして、このダムをつくるためには、先ほどのトンネルがどうしても必要だったのだ!

命がけの任務だ!!これも私から何もいうことは、ない、、、現代の働き方改革では、信じられない、、

ちなみにクロ「サン」ダムは、300人以上の作業員がお亡くなりになっているとのことだ、、映画でも石原裕次郎のお兄さんがダイナマイト🧨をかかえてなくなっていた、、クロ「サン」ダムは、戦前につくられたのだ、何がおこっていたかなんて、わからない、、そんな命をかけたダムは、私を何十年間も魅了させてきた、、

 

 

 

 

 

このダムは、上から見るとアーチ状ではあるが実は、アーチダムという種類ではないのだ、、、そう、両端が、羽のようになっている、、、

 

当初はアーチ効果で、水圧に耐え、その力を両端の自然の岩盤に伝えるようにつくる予定だった。、しかし、それができなかったのだ、、、

 

思った以上に岩盤が弱かったのだ、、、、そこで、端部については、その重さで水圧に耐えられる構造としなければ、ならなくなった、、、、

 

これは、実に大変なことなのだ、、

186m の堤高はものすごい水圧がかかるのだ、、、

苦肉の策だったのだろう、、ダムを下流側に偏心させることによって、端部へ伝わる力を軽減させた、、水圧にを鉛直に下に伝えるのだ、

なんで、前傾、、傾いてるんだって心配する方もいるかもしれないが、、、そんな理由があるのだ、、、、

実は、このダム施工中に、お金を借りていた世界銀行から、待ったがかかったのだ、、フランス?で大きなダムの事故があり、30m高さを低くするようにいわれたのだ、、

30m高さを低くすると30/186貯水量が減るというわけではないのだ、、

 

貯水量は半分になるのだ!!!

 

 

 

フランスの事故から周辺地盤の懸念点が問いただされたのだ、、

 

岩盤に数百のボーリング孔が掘られ、原位置での強度試験が必要となった、、

 

当時の技術者は、やってのけたのだ、、世界銀行を説得できるだけのエビデンスをだすことができたのだ、、186mを実現するために、、

 

 

 

このダムを語ると語り尽くせない、、、お腹が空いた、、、

 

ここでの名物だ、、、、

 

クロヨンカレーだ、、おいしい、、、

こんなかたちにするだけで、、おいしくなる、、、

 

ここからは、、、

 

この説明は、、ためになる、、 

説明は割愛する、、この写真を見て欲しい、、これが水力発電の理解に繋がる、、いい資料だ、、

 

ご飯も食べたので出発だ、、、

 

実は、まだまだ、、先は長いのだ、、

 

これはダムの天端だ、、ここを抜けないと先に行けないのだ、、

 

いい景色だ、、

 

そしてまだまだ登って行くのだ、、旅は終わらない、、

 

 

黒部ダムを後に、、

 

ここから二つ目の乗り物、、ケーブルカーだ、、

 

 

ものすごい角度で登っていく、、すごい前からあるようだ、、古いが、、

 

ちょっと怖いけど、、、

 

 

ケーブルカーを抜けるとここに来る、、、春から逆行した、、

 

ところどころ雪解けしていっているのだが、、、

 

これが立山連邦なのだ、、

 

そしてまだまだこの素敵な旅は終わらない、、次の乗りものが待っている、、

 

さきほどクロヨンカレーも食べたのだが、、このニオイがたまらない、、

イチオシ!!

 

そして三つ目の乗り物だ、、

ロープウェイだ、、

 

なんでも柱?間の距離が日本一長いのだ、、雪崩などあるためなのだ、、

さらに一面が白銀に変わっていく

 

 

ついにここまできた、、、、すごいことになっている、、

 

 

ここが立山アルペンルートで一番ん高いところのようだ、、いずれにしろ標高2000m以上の空間を長く移動していることになる、、これが日本の屋根と言われる由縁だ、、、

 

こんなものある、、もう五月というのに、、

 

さぁ富山に向かって出発だ、、、

 

4つ目の乗り物だ、、

 

ここは富山側からのトンネルだ、、

 

そしてここにも破砕帯があったのだ、、先ほどと同じように青い光となっている、、、知らなかった、、

 

バスがすれ違う場所は怖い、、

 

遭難はしたくない、、が、、

 

こんなところに到着した、、

 

 

 

そしてここに神社がある、、

 

こんな標高の高いところにもいろいろ物語がある、、

 

この神社までもかなり登った、、

 

ここが一番高いところのようだったのだ、、、

2450m!

 

 

もう雪山だ、、

 

すごいことになってしまった、、、

 

 

ゴールデンウィークと令和になるのか、、 

 

そして名物のこの雪の壁だ、、

 

ここからは普通のバスに乗る、、雪の壁を見ながら、、、圧巻だ、、

 

バスは下っていく、、

標高が下がっていくにつれ雪もなくなってきた、、名物の

 

この杉だ、、バスがとまってくれる、、

 

そして長いバスの移動(標高で大体1000m降りたことになる)の後、、次の乗りものが、、

 

ここにきた、、

 

降りてきてもまだ標高1000mだ、、すごい旅をしているという実感がこの景色を見てわかる、、まだまだ、、高いところいるのだ、、

 

とりあえず、おやつの時間だ、、もう富山だ、、名物のこれを食べよう、、

 

そしてここから一気に、、500m降りていく、、

 

今日は何回乗りものを乗り継いだかわからなくなる、、

急降下のケーブルカーだ、、

 

 

そして、立山連峰を下山し、電車で富山駅に向かう、、、、

 

さよなら立山、、そして、、、、、

 

ありがとうクロヨンダム!

 

 

 

そして、、、旅の終わりに、、、、

 

すばらしい旅だった、、平成の終わりに全てをリセットできる旅となった、、そしてさらにリセットするために、、

 

 

富山の地酒が疲れを癒してくれる、、

 

おいしい富山の地物が、、甘エビが特に大好物だ、、、

 

しかし日本海の魚介類はいつ食べてもおいしい、、

 

そして富山といったら、、、これしかない、、、、身がたっぷり入っている、、

 

TOP PAGE!!!へ戻る。。

大洗ゴルフ倶楽部(涙のラウンド編)

涙の大洗!!!

色々な意味で涙の大洗だ、、ついにこの聖地でラウンドすることができる、

 

ついにここまでやってきた、、、、!

何度も偵察に来たのだ、、

こちらも、、大洗ゴルフ倶楽部(視察編その2)

 

井上誠一の空中ハザードだ!

名将井上誠一の、、ハザードは地面にだけにはないようだ、、

井上誠一の空中ハザードが?!

防砂林である松林を効果的に使った

とにかく松林を攻略することだ、、

茨城の太平洋沿いの大洗にある超名門トーナメントコースだ、、

三菱ダイヤモンドカップなどトーナメントも多く開催されている、、本格派のコースだ、、

 

 

クラブハウスもいい、、

今日も最近よくしていただける社長さんの会員のお供としてここに来た。。こころより感謝します。会員さんと一緒でないとここでラウンドすることができないためです。。歴史のあるクラブハウスだ、、

 

このロッカーが、、この事務用っぽいロッカーが、、名門にありがちなロッカーなのだ、、、、昔からの歴史が、、あるのだ、、

 

そして朝一番の、、、

大浴場チェックだ、、、、、いつものようにお湯は入っていないが、、いいお風呂だ、、

 

 

今日はこの松林の中スタートだ、、

 

 

 

IN

◻️10H

ロングのスタートだ、、

そんなに圧迫感はない、、

太平洋も見える、、

 

セカンド以降は右に打てない、、林が遮るからだ、、しかし右も、、

 

ラフと大きなバンカーもある、、

 

 

◻️11H

ミドルだ、、

 

普通の林間コースに見えるが、、、

 

とりあえず、太平洋が見える、、

 

しかし池が襲ってくる、、

 

左の池、バンカーは、プレッシャがある、、

 

実はフェアウェイバンカーはかなり深い、、

 

 

この右のバンカーは最悪だ、松がロブショットを遮る、、

 

このバンカーだけは入れたくない、、、

 

◻️12H

林間コースが続く、、ミドル

 

右が狭い、、林がせり出している、、

 

、と思いきや、、左も木が斜めに生えている、、これが、、

空中ハザードだ、、、、

 

 

◻️13H

左は狙っては池にミドルだ、、

 

広そうに見えるのだが、、

 

右はラフ、左は林、、、

 

ここからきつい、、

 

◻️14H

ショート、、169ヤードだ、、

なにやら、バンカーが、、

 

バンカーが見えてくる、、

このバンカーだけ入れたくない、、、

 

とても深い、、海砂だ、、

 

 

◻️15H

ロングだ、、難しいロングだ、、

 

こころなしか、松がフェアウェイに向かって生えている、、

 

まず中央にこの松がある、、これを交わし、、、

 

右にいやらしい池が、、、

 

この池は、難しい、、、

 

そしてこの写真左のバンカー、、

 

辛い三連バンカーとなる、、やはり松の屋根がある、、

 

 

この海砂&防砂林松は、怖いハザードだ、、

 

◻️16H

長い、、ショート、、名物ホール、、なぜかって?

 

30ヤードプラスして打つようにキャディーさんからの指示が、、?

 

 

グリーンの先には太平洋が、、、、どうやら、慢性のアゲインストのようだ、、、

 

悔しいが、、ドライバーでティーショット!!!!

なんとワンオンならず、、、、もうちょっとだったのだが、、10ヤードくらい足りない、、ショック、、、ショートをドライバーでワンオンできないショックは、、、やはり井上誠一の試練なのだろうか、、、、、

 

◻️17H

とても難しいタフなミドル、、

ちょっとブラインドな、、左の林すれすれがねらいのようだ、、?

 

なんと左の林、すれすれだとフェアウェイ真ん中にあるのだ、、

 

林からの密度は多い、、このコース林に入れてはいけない、、

 

そしてここから、、、

 

◻️18H

午前中 フィニッシングホールだ、、

 

左のバンカーに入れてはいけない、、松林もタイトになっている、、

 

このバンカーだ、、、

 

左の林も気をつけ、、、、

 

ちなみにこの名門ゴルフ場、、全てキャディーさん付きのウォーキングスタイルだ、、

名門に有り勝ちな、、

 

お腹がすいてきた、、

このグリーンを攻略し、、、

 

 

 

LUNCH !

ちょっとコテージ風雨の雰囲気のあるレストランだ、、

キャディーさんのオススエメは、当然、海に近いので、お魚だが、、

同伴者は迷わず、、これを、、

 

味がしみている、、魚の街、、さすが大洗だ、、

 

そしてキャディーさん一押しの、戻りカツオの、、刺身だ!

 

おいしい、、、、、!

 

食事の後のこの特別なお茶も美味しい、、しいたけ茶??名門ならではなの味だ、、、、

 

 

 

OUT

◻️1H

午後のスタートはこのミドルからだ、、

 

広々として見えるが、、、

 

なんと急激に、、狭くなる、、

 

この松林を抜けると、、グリーンが、、、

 

 

ここから、、三打目勝負となっている、、

 

 

 

◻️2H

ここでは唯一の右ドッグレッグのロングだ!

 

右の林を超えられるか?

 

 

ここを超えるといいはずなのだが、、

 

 

超えきれず、、ここからのセカンドだ、、

 

こんな罠も当然ある、、

 

 

 

◻️3H

せまい、、、

空中ハザードが、、、

 

そして林が絞れた後にグリーンが、、

 

バンカーはないのだが、、

 

 

◻️4H

ショートだ、、

 

狭くそして池がある、、

バンカーもある、

 

 

◻️5H

長いミドルだが、、ここは写真撮影をしていない、、4Hショートの大叩きのショックもあったが、、このホールも不思議な大叩きをしているからだ、、、私も人間だ、、なかなか冷静になれない時もある、、ここは、思い出し話だけで、、

確か、フェアウェイ中央に「中ノ島」と呼ばれる松林がある、、、この中の高い松の木にボールがぶちあたってしまった。そして、、、、、、見つからない、、、、、、跳ね返ったようなあたりではなかったのだ、、、が、、、キャディーさんも探してくれたのだが、、、残念ながら、、ロスト、、、、、、、、どういうことなのか????キャディーさんによると松の木の上に着弾?しているのではとのことだ、、台風など風邪の強い日の後は、この「中ノ島」の下には数百個という綺麗なボールが落ちているという、、なんとも恐ろしいホールなのだ、、、完全にこのホール写真の撮影をできなかったのはこのためだ、、、ぜひラウンドして この5Hの「中ノ島」皆さんも体験してみてください。

これが井上誠一の真骨頂だ、、、

 

 

 

◻️6H

短いミドルだ、、

 

ブラインドの丘がある。

 

左にいっては、いけない

 

丘の向こうは、

 

グリーンのまわり360度、、、

 

 

しかも。けっこうな。顎が、

 

 

顎が、、

 

 

 

◻️7H

タフなロングだ、

 

ここも、打ち上げ先が見えない。

 

セカンド以降は、、

 

 

全て。松林超えとなる。

 

 

ここも、

 

そしてようやくグリーンが、見えてくる、、

なんとこの難関ロングで涙のパーセーブ!!!!

 

◻️8H

長いショートで

 

バンカーもある。

 

そしてこのバンカーは、おきまりの、松の傘がある、難関バンカーだ

すごいよ、、、

 

◻️9H

難易度の高い最終ホールだ、、、、

 

ここもブラインドだ、、

 

こんな感じで左に下っている

 

そしてここからが、難しい、、

 

 

そう最後もあの空中ハザードだ、、、

 

 

 

この斜めに生えているいる木にぶつかってしまった、、、、、、、、

最後まで難しいがなんとかここもボギーフィニッシュで、、、、

 

最後に、、、、

2019 年茨城国体はここで開催!

しかも茨城県が優勝!!!

さすがに畑岡奈紗を産んだ茨城だ、、、、強すぎる、、

すばらしい、、

 

 

TOP PAGE!!!へ戻る

なぜクライマックスシリーズなのか?

今日も茨城からここにやってきた、

もうこのブログを読んでいただいてる方ですとわかるかと思いますが、、

私は、無類の

巨人ファンだ、、

もう50年近く巨人を愛し続けている、、、、

子供の頃の王、長嶋から、、、そして原、クロマティー、、

現在2019年だが、、2013年からリーグ優勝すらできなくなっていた、、

 

人生も野球もうまくいかないときもある、、

なかなかうまくいかないことから抜け出さず、もがき苦しむこともある、、

 

あんなに強かったのに、

人生は無常(無情)なのだからしょうがない、、野球も同じだ、、あんなに強かった巨人が、、なぜここまで落ちたのか、、今日は私の人生をオーバーラップさせながらここにきた、、

 

だけど寂しいことも

2019クライマックスシリーズだ、、東京ドームには懐かしの選手と会える場所も用意されている、、なぜか、人生の壁にぶち当たったとき、ここに来ている、、

 

今日は試合の前に寂しいニュースを聞きながらここに来た、、感慨深いものがある、、現役の400勝は観れていない世代だが、名球会のゴルフ大会などではよくみた、、レジェンドだ、、彼のためにも今年は日本一になってもらいたい、、

 

まだ日本一ではないが、、

宿敵阪神を倒し、見事日本シリーズに行けることになった、、

阪神タイガースを倒して、日本シリーズに行けるなんて、、とてもすばらしい、、伝統の巨人VS阪神戦を何試合も東京ドームで見ることができるのだ、、

 

<ここからは日テレGタスをチャプチャーです、、>

今年の阪神は素晴らしい、、巨人が苦手だった、横浜、広島を倒し、ここまで上がってきてくれて、負けてくれた、、ちなみに今年、巨人は、阪神に相性が良かった、、、影のMVPは阪神だったかもしれない、、、ありがとう 鳥谷、、

 

坂本キャプテンもすごかった、、、 

 

 

そしてこのさわやかな監督の爽やかな胴上げだ、、

 

ありがとう原辰徳!!!!

 

名将だ、、

 

若き4番も、、、

 

そしてこの男だ、、、!!

 

 

 

そうあの私が大好きな、、

クロマティーだ!!

V9の後、低迷が続いていたころ、巨人を支えた二人が並んでいる、、これも涙がでてくる、、、、

 

そして現役時代さながらのクロマティーの、、、

 

万歳!だ!!!

 

クライマックスシリーズはいい、、そして来週からの、、、

 

TOP PAGE!!!へ戻る。。

 

 

グランドスラムカントリークラブ

最近では、、、

このブログのPVもかなりあがってきた、、

そしてダイレクトメールにも

リクエストがある、、まだ、データー収集の少ないゴルフ場のアップロードが遅れているのだが、、そんな筆者をいい意味で叱咤激励していただけるように、リクエストが来る、、、実はとても嬉しい、、そんな方のためにもこの「いばごる」は引き続き、、続けていきたい、、心から大好きな、、茨城のためにも、、、

しかしここは何度がラウンドしたが、データー量が足りない、、が今回は、、とにかくアップロードしたい、、

県内最北のPGMだ!!!

以前もお伝えしたように茨城は全国に100以上ゴルフ場があるPGMが16以上ある、、、、

グランドスラム、、、

それは、例えばメジャー4大大会制覇とか、そんな言葉だが、ここでは、おそらくこの3コース27コース制覇がグランドスラムなのだろう、、、

 

とにかく彫刻が、、

まずエントランスから、、

そしてバブル階段と、、

 

とどめは彼が、、出迎えてくれる、、

 

そして恒例、朝一の、、

ロッカーは広くそして、、綺麗だ、、

大好きなサウナもある、、

綺麗な庭だ、、まだ朝なので湯船には蓋をしてあるが、、

 

 

評価などなど

⭐︎主要サイト評価 GORA4.1 GDO3.8
⭐︎スコア OUT IN TOTAL PAT
⭐︎いいわけ 山岳コース、、攻略できるか、、

 

 

ラウンドへ、、

食堂もいい、、   

 

こんな感じで打ち下ろしが多いかもしれない、、 

木々も行く手を遮るが、、山に向かってのショットが、、

 

青空とこの木はマッチする、、

 

林の中には絶対入れてはいけない、、

 

山岳地、、光と陰だ、、、

 

 

 

□□□□□□□□□□□□□□□□□

TOP PAGE!!!へ戻る

 

 

そして今日の一曲は、、、

 

https://www.youtube.com/watch?v=TFeIbko6pJ8

 

大洗ゴルフ倶楽部(視察編その2)

今日はゴルフ侍の

撮影のようだ、、、

 

 

存分に今日も視察に来た、、

クラブハウスの道も

空中ハザードだ、、

 

クラブハウスも、、

 

松が、、

 

完全な林間コースだ、、

 

松が多い、、海岸が近いからだ、、

 

この隙間から、、、

 

すばらしい、、井上誠一の、、

 

本当に松が邪魔をする、、

 

林の中にだけには入れたくない

 

ここからは出ることはできないのだ、、

 

見えてきたが、、、

 

しかし美しいコースだ、、トーナメントも行われている、、

 

クラブハウスが、、、

 

伝統のあるクラブハウスだ、、、

 

とてお綺麗だ、、

 

レストランも、、、、

 

こちらも、、いい、、

大洗、、、魚がうまい!

大洗、、、鰻がうまい!

 

 

TOP PAGE!!!へ戻る

 

そして、、(涙のラウンド編)へ、、、

 

ジェイゴルフ霞ヶ浦

今日のアイキャッチ画像は、夕陽の霞ヶ浦だ、、、美しい、、、これが、

茨城県民が愛する霞ヶ浦の姿だ!!!!!!

高評価豪華接待コース

 

そんな霞ヶ浦を代表する、、、、、、、

コースもいい、、

 

石畳の、、豪華な、入口だ、、、、、、

 

木漏れ日の中、、、今日は、仲良くなった会員の社長さんの、、招待だ、、

 

 

エントランスも優雅だ、、、

 

この窓からの眺めは絶景、、

 

 

 

 

暖炉と鹿が、、

 

綺麗なロッカーだ、

 

 

そして恒例朝一の

 

いい感じのお風呂だ、、チェック、、

 

朝、、風呂が入りたい、、

 

サウナもある、、、

 

最終ホールの池が、、

 

豪華18ホールのスタートだ、、、

 

 

そんなに早くない?!?!

 

霞ヶ浦北部、経営破綻ゴルフ場群が、、、

霞ヶ浦北の歴史などはここを参考してください、、、

白帆カントリークラブ

 

 

 

 

 

結果といいわけ

✨OUT 46 IN 46   Total 92 (34)

<いいわけ>池とフェアウエィのアンジュレーションにやられました。

評価などなど

⚪GORA 4.5 GDO 4.6

評価がとても高いコース。

⚪バンカーも意外と効果的に配置されている。

⚪芝の整備、グリーンの整備がいい。冬でもストレスなく、プレイできました。

 

 

 

 

IN

9,11、16、17、18Hの池も結構効いてます。18Hはおもわず池ぽちゃでした。今日は、すべて逃げられたかなと思った矢先でした。やはり最後の最後まで息を抜いてはいけないのですね。逃げ切り失敗。池は最後まで注意です。

グリーンは結構難しかったか、、結構多くの傾斜があったのか?傾斜にきってあったのか?よくわからないまま終わったグリーンでした。

 

◻️10H

左の池に気をつけて、、

ここからは池が見えないが、、

 

左の木より左には絶対打ってはいけない、、

綺麗な池なのだが、、スターティングホールでの池ぽちゃは禁物だ、、

 

◻️11H

左が池、右がOBのスタイミーミドル、、

ティーショットは、、右へキック狙い、、、

 

◻️12H 比較的楽な、、ショート、、、

バンカーが見えないのだが、、

ガードバンカーが、、、

 

◻️13H 右ドッグのロングだ、、

 

右はOBだ、、やや左狙い、、

 

右に曲がってからは、、、、フェアウェイバンカーに気をつけて

右はとにかく禁物だ、、

ここから3打目だ、、、

 

 

◻️14H

ドラコン推奨ホール ミドルだ、、、

スリバチックな、、

 

フェアウェイは思ったより広いが、、

 

◻️15H

これまた右にOB、左に池、、、、

左も右も難しい、、

トドメはガードバンカーだ、、

 

◻️16H

池のあるショートだ、、、、

そらも晴れ晴れとしてきた、、、

この池には入れてはいけない、、ショートアイアンでは絶対ひっかけない、、奥まで続いているからだ、、

 

◻️17H

左ドッグレッグ、、、ミドルだ、、

 

ティーングエリア近くには池が、、気になる、、

 

しかし池を超えると、、なだらかに打ち上げだが、、、バンカーに気をつけて、、

 

顎の高い深いバンカーだ、、、、気をつけなければいけない、、

 

◻️18H

クリークと池のある難易度大の最終ホールだ、、、

ティーショットからは、まだ何も見えない、、

そしてここからは、クラブハウスが見えてくる

池が襲ってくる、、

 

石積みもある、、、

 

ちなみにクリークも続いている、、これも忘れてはいけない、、ワンペナだからだ、、

しかし大きい池だ、、、

綺麗な池をバックにパーパット、、、、

 

さぁ昼食だ、、、!!

 

LUNCH

 

こんないいゴルフ場だ、、レジェンドトーナメントも開催されている、、

なにやらいろいろ貴重なものがある、、

 

そして冒頭にも紹介した、、鹿さんだ、、、、なにか微笑みかけてくれているようだ、、、

そしてきれいなレストラン、、、

 

景色も絶景だ、、、怖い池も、、ここからは、、きれいな形だ、、、

 

今日のランチは久慈地方(茨城県内)の名産だ、、

これも売っていた、、、

 

名産の食材を使った、一品だ、、

 

これは新鮮だ、、とてもうまい、、

 

ひたちの農園のようだが、、

 

昼の日差しが、、

 

そして後半へ、、、

 

OUT

1、3、6、10、11、13、14Hあたりがいやらしいフェアウェイバンカー。私は開き直りティーショットで、これらをほとんど避けられた。しかし、他の同伴者誰か一人以上は、このいやらしいフェアウェイバンカーにはまっていた。ティーショットは安定したので本日はレーキ係に徹しました。このフェアウェイバンカーは、気をつければいけない。

◻️1H 広いミドルから後半スタートだ、、

 

左はOBだが、、、スリバチックだ、、

ここからだが、、広い、、

 

 

 

◻️2H

左ドッグだ、、、

左はとても危険だ、、

曲がって日の当たる場所が、、

見えてきた、、引き続き左には打てない、、

 

 

◻️3H

右が強いが、、

大きいバンカーもある、、、

右からスタイミーだが、、

このバンカーを越え、、、

 

◻️4H

ハンディーキャップ1だ、、、、右も左も難しいい、

 

 

思いっきり打てない、、

 

ひだりはこんなんなんだから、、

 

◻️5H

ちょっとながめのショートだが、、

 

谷越えだ、、右の橋が、、

 

右の橋が素敵だ、、、これが豪華コースの、、、

 

 

 

◻️6H

やや打ち下ろしからの、、

左右がプレッシャーだが、、

最後はスリバチック、、、

 

◻️7H

バンカーが、、ショート、、、

 

左のバンカーには入れたくない、、

このバンカーには、、、

 

 

 

◻️8H

左ドッグのロング、、

まずは、、まっすぐに、、

右の木が、、、

 

 

◻️9H

最終ホール、、距離も池もある、、

やや右へティショット!!!

池を左に見ながら、、、

ゴールが見えてきた、、、、、

この大きな池に入ることなく、、、

 

ありがとうJゴルフ!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

またここにきたい、 

 

豪華ないいゴルフ場だ、、

 

TOP PAGE!!!へ戻る。。