どうしてスコアがまとまるのか!?
なぜ早朝なのか?(アーリーバード)でも言及したが、この夏ハマりまくっている。そして、この早朝ゴルフのスコアが良すぎる。このあたりを述べたい。
まだ明るくない、そして涼しい、、そよ風が吹いてくる、、
直近の早朝ゴルフスコアは、以下だ。
ご存知のように私の平均スコアは、90中盤で、80台がでるといい方だ!まさにボギーペースを目標としているところだ。
そんな私が早朝ゴルフだとこんな感じになる。
平均では、87.7 くらいとなる。5点以上は良くなっている。
39 42 81(31)
46 41 87(31)
46 50 96(33)▲
46 43 89(36)
46 45 91(42)▲
40 44 84(34)
44 42 86(35)
やはり朝は、何かちがう。
こんなかんじだ、
ベストを簡単に更新!
この夏生涯ベスト更新とハーフベストで初の30台がでた。前半のハーフは、こんなかんじだ、、
^_^
1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
△ ー □□ – ○ ○ – – 39strokes
6、7H連続バーディで、8、9H
もバーディはずしのOKパーだ。
上がり4ホールは神がかり的になった。プロの試合でもよくある「あれ」だ!自分でないみたいだった。
難関コースも!
難しく苦手にしていたトーナメントコースでも、バックナインは、以下だ。
10 11 12 13 14 15 16 17 18 TOTAL
ー ー ー ー □ ー ー +3 ー 41strokes
前述▲の90台がでたツーラウンドは、グリーンとバンカーのスピード変化に苦しんだラウンドだった。以下でも詳細を述べている。このあたりがアーリーバードのむずかしいところだが、、
好スコアの要因は、テンポであるのだが、このテンポがどうやら、
アイアンの斬れ!
をよくしているようだ、、やっと実感できてきた。ドライバー、パットは、実はそんなにかわらない。いつものとおり、わからないままだ、おそらく永遠の謎のところもおおいだろう。
セカンド、サードショットのアイアンは、なぜか、朝日とともにかわっているのである!方向性の精度が格段に上がっている。わたしのアイアンの精度は、まっすぐ出せるかどうかが、すべてだ。まっすぐでているのである。しかもゆっくりと、、、
そして、いいショットにつながっている。これがスコアメイクの主要因となっている。
やはり、夜明け後も、やや薄暗い。まさに暗中模索の中のラウンドだ、、
このような写真の中で、アイアンは、ボールとヘッドの動きに集中してると推察する。まわりは、薄暗いから目標を見たい欲望が少なくなるため、ヘッドアップする欲望もうすれるからかもしれない。不思議と集中してくるアイアンが、、
よく、「林からダスだけショット」のとき、綺麗に狭いところから出すことができるのをよく見る。林の先の目標も見にくく、狭いからスイングがコンパクトになり、ボールとへッドに集中できるようだ。この現象だ、、暗中模索、霧の中とまでいわないまでも、アイアンは、とくにミドルアイアンは、ちょっと見にくいくらいがいいのかもしれない。150ヤード先なんてみてもしょうがないんだから、、今のボールとへッドの軌道に、集中だ、、
思わぬところから副産物が多くでてくる早朝ゴルフ!
私のゴルフでもかわってきている。
早起きは、三文の得どころではなくなってきている。
まだ夏は終わらない!
終わらないでほしい、、
今年のアーリーバードの数々の思い出は以下に、、
なぜ早朝なのか?(アーリーバード)
なぜ早朝なのか?その2
なぜ早朝なのか?その3
鹿島の杜カントリー倶楽部
霞ヶ浦カントリー倶楽部
玉造ゴルフ倶楽部 捻木コース
笠間カントリークラブ
扶桑カントリー倶楽部
筑波学園ゴルフ倶楽部
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